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服育標語ポスター

第14回服育標語

    最優秀賞

  • 最優秀賞
    みな同じ 一歩踏み出し 心も一つ
    (牧野楓香さん 愛知県立鶴城丘高等学校 3年生)
    作者からのコメント
    初めて高校に登校した時に、これからここにいるみんなと同じ制服を着て、同じ高校生活を歩んでいくんだなと思ったら、心も一つになれる気がしたから。

    九州服育研究会賞

  • 九州服育研究会賞
    着こなしで 皆に魅せよう 証(あかし)や魅力
    (岡田心来さん 宮崎学園高等学校 1年生)
    作者からのコメント
    正しい着こなしで、制服の良さや生徒の証を皆に魅せてほしい。

    東京服育研究会賞

  • 東京服育研究会賞
    制服は 出会いをつなぐ 七福神
    (吉田蒼音さん 東村山市立東村山第二中学校 2年生)
    作者からのコメント
    学校に行くとまだ知らない事や幸運に出会えるかもしれない!でも学校に行くには制服を着て行かなきゃいけないから、制服を着る事が幸運や出会いを招いてくれる事につながっている。それを幸運の神にかけている。

    優秀賞

  • 優秀賞
    初めての 友達づくり 制服で
    (遠藤真緒さん 一関修紅高等学校 2年生)
    作者からのコメント
    小中学校は自然と友達ができていたが、高校からは環境が変わり、ほとんどが自分の知らない人でした。そんななかで制服をきっちり着こなし、印象をよくして、友達づくりや新しい挑戦をすることの大切さを思い出しました。
  • 優秀賞
    ピカピカの 新制服で 主役気分
    (渡辺紗羅さん 岡山県立瀬戸南高等学校 1年生)
    作者からのコメント
    入学式のために新品の制服を着てワクワクしながら高校に来たときの気持ちを書いてみた。
  • 優秀賞
    今日もいい日になるように 制服と共に さあ出発!
    (松村莉瑚さん 高知県立高知国際中学校 1年生)
    作者からのコメント
    制服といっしょに一日を過ごすので、私はいつも着替えながら、「いい日になりますように!」と願いをこめて学校に行きます。そんななにげない朝をつづりました。

    佳作

  • 佳作
    今だけは 制服姿が 晴れ姿
    (小林茂香さん 市立札幌啓北商業高等学校 2年生)
    【作者からのコメント】

    一番キラキラしている学生時代にしか着れない制服は、どの場面を切り取っても制服があるからこそ輝けるなと思い、私は制服姿が晴れ姿だと感じこの標語にしました。

  • 佳作
    制服で 大人の階段 駆けていく
    (新井菜友さん 東京女子学園中学校 3年生)
    【作者からのコメント】

    子供でも大人でもない、制服を着る年代の私達。思春期だったりと変化が現れる時期ですが、そんな中でも制服はみんなに共通する大人の階段のスタートラインなのではないかと思いこの標語にしました。

  • 佳作
    制服で 心も姿勢も 美しく
    (伊藤桃佳さん 川辺町立川辺中学校 3年生)
    【作者からのコメント】

    制服を着ると自然と姿勢も心も美しくなります。

  • 佳作
    整えて シワ一つない はじまりを
    (白根昊奈さん 園田学園中学校 2年生)
    【作者からのコメント】

    洗濯してシワシワになった制服を着ても、一日は気持ちよくスタートしない。アイロンで整えて、シワが一つもないシャツで一日をはじめようという意味。

  • 佳作
    初制服 背中を押して 見送る幸せ
    (平野彩加さん 一般)
    【作者からのコメント】

    制服を着ると子ども本人もドキドキワクワクすると思いますが、親もドキドキします。でも、そのドキドキを見せずに、笑顔で送り出すのが親のつとめだと思います。そして、それが幸せです。そんなことを考えるきっかけをくださり、ありがとうございます。