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服育活動レポート

【いのち会議】ユニフォームから考えるいのち

【いのち会議】ユニフォームから考えるいのち

【いのち会議】ユニフォームから考えるいのち

日時:
2026年8月5日(水)
午前の部:
10:00~12:00 親子向けワークショップ(小学生の親子)
午後の部:
14:00~16:00 大人向けワークショップ(大学生以上
場所:
大阪大学中之島センター5F いのち共感ひろば
ファシリテーター:
谷 裕介
参加費:
無料
共同主催:
いのち会議
共同主催:
社会ソリューションイニシアティブ(大阪大学)
共同主催:
株式会社チクマ
後援:
関西SDGsプラットフォーム大学分科会
PDF:
セミナー詳細

【親子向け】着て・見て・作って、ユニフォームからいのちを考えよう!

身の回りのユニフォームからいのちについて体験的に考えるワークショップを開催しました。

クイズを通して身近なユニフォームにいろいろなひみつがあることを知ったり、実際に触ったり着用したりしながらユニフォームといのちについて体験的に学んでいただきました。

最後には、いのちを守る高視認性安全ベストの生地を使い、自分のいのちを守る工夫につながる「ぽんぽんアクセサリー」を作りました。

【大人向け】いのちをまとう~働くこと・循環すること・未来の社会

ファッション・繊維・教育など多様な分野の参加者とともに、「ユニフォーム」を起点に未来の社会といのちのあり方について考える対話型イベントを開催しました。

ファシリテーターには、モデル、ファッションプランナーの谷裕介氏を迎え、株式会社チクマとの共創により”働くための服”としてのユニフォームを、「いのちの痕跡をまとう存在」として再定義しました。

谷氏からのオープニング「服は記憶を着ている」、チクマからのインプットセッション(ユニフォームの現状について)の後、3つのグループに分かれユニフォームや未来に残したい価値についてディスカッションしました。

未来に残したい価値については「平和」「心のつながり」「安心」など様々に出てきたキーワードをふまえて、その価値を守るためにユニフォームはどのように変わればよいのか具体的に考えていきました。

最後は一人ひとりが未来に残したい価値を「ユニフォーム宣言」として出し、未来のユニフォームの姿について共有しました。

講師のご紹介

谷 裕介
谷 裕介
俳優、モデル、ファッションプランナー

1993年石川県生まれ、東京育ち。

「ファッション・プリンシプル」を軸に、衣服を通じた社会・環境・教育のプロジェクトを国内外で展開。行政や企業と連携しながら、ファッションの背景にある生産や消費、人との関係性を伝える活動を行っている。2024年には、国際協力機構のプロジェクトにてドミニカ共和国の農業着・医療服をデザイン。

また、ディレクターとして写真展の開催や作品のプロデュースも行う。

この企画について

いのち会議 アクションパネル「ユニフォームプロジェクト」

ユニフォームは、単なる「仕事着」ではありません。働く人を守り、役割を伝え、社会を支える存在です。

消防士、看護師、学校職員、工場労働者…その先にいる家族や地域の安全、そして地球上の多くの「いのち」のつながりをユニフォームを通じて考え直します。

本イベントは、子どもたちには「体験」を、大人たちには「対話」を通じて、ユニフォームを「いのちの痕跡をまとう存在」として捉え直し、未来の服・働き方・社会のあり方を共に考える一日です。

いのち会議とは

「いのち会議」とは、一人ひとりが地球の上で生かされている「いのち」であるという意識に立ってつながり、声を上げ、聞きあい、考え、対話し、それらをひとつの流れへと編み上げ、社会の変化へとつなげていく場です。

「いのち」とは何か、「輝く」とはどういうことか、「誰一人取り残さない」ために何をなすべきか-

こうした問いを、あらゆる境を越えて共有し、それぞれが行動へと移していきます。

▶いのち会議についてはこちらから