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お知らせ

「好奇心と経験」そして「異物」

皆さんこんにちは。企画スタッフの有吉です。
梅雨があけたとおもったら急に暑い暑い夏本番に突入してしまいましたね~。
今日も群馬で38.9度を記録したのだとか!!
熱中症などになられませんよう皆様十分お気をつけください。
さて、そんな梅雨明けの前日に京都で開催された繊維リサイクルの勉強会に参加してまいりました。
その勉強会への参加は久しぶりだったのですが、なかなか充実した内容でとってもためになるものばかりでした。
特に印象に残った部分をいくつかご紹介します。
「未利用資源の活用とそのビジネスモデル ~日本は果たして資源の少ない国家なのか!!」と題された講演で紹介された、普段捨ててしまったり見向きのしないものをうまくいかしてビジネスに育て上げるというお話です。
例えば卵を産まなくなった廃鶏をよみがえらせて食用にするプロジェクト、山にはえている木の葉を使って料理のあしらいの緑にするプロジェクトなど、どれも捨てるもの、もしくはただのものです。
きっと自分の身の回りにもいろいろな気付いていない「未利用品」ってあるんだろうなと思いました。
ちなみにその講演をされた方に「未利用品を活用するビジネスのために大切なのは?」とお聞きしたところ「好奇心と経験」というお答えをいただきました。
まずは気付くための「好奇心」、そしてそれを育てるための「経験」やっぱりどちらも必要なんですよね。
う~ん、まだまだ経験は足りませんが好奇心だけは私もずっと持ち続けていきたいです。
もう一つの講演は、繊維製品の3Rに関する調査事業についての現状と課題についての報告でした。
内容自体はもちろん興味もあるしかかわっている部分なので関心持って聞かせていただいたのですが、印象に残ったのは最後のことばでした。
なかなか進まない繊維リサイクルや繊維リサイクルの団体にとって必要なものは何か?という問いに対していただいた「異物を入れること」という答えです。
「異物」とは時には居心地悪くかき回されるだけの場合もありますが、刺激になる場合も多いにあるのです。
仲間内でかたまった頭でいろいろ考えるよりも、業界外の方のアイデアや経験をいかしていくほうが思いがけずうまくいくこともあるんですよね。
みんなそういうことは経験的に分かってはいても、ついつい仲間内で固まってしがちなものです。
かくいう私も自分のまわりにあるものでまわした方が予測もしやすいし結果も読めるので(つまり「楽」といういうことですが・・・)そっちにながれてしまいがちです。
そんな私に対する改めての戒めのような感じで聞くことができました。
服育をこれからもっともっと大きなものに、もっともっと可能性広がるものにしていくためにも
「好奇心と経験」
「異物を入れること(いろんな人たちとの交流)」
をきもに命じて進めていきたいと思います!