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お知らせ

幼児教育と親学

こんにちは、企画の西です。
毎日、目が回る忙しさで、久しぶりの書き込みです。
昨日は、出張で山口県まで行ってきました。
(私の場合は、出張の時の方が気持ちに余裕が出来てイイです。)
今回の出張は、山口県の園児服メーカーさんに訪問して来ました。
こちらの園児服メーカーさんは、「服育」の基礎を考える上で沢山の
ことを学ばして頂いた企業なのです。
今回の訪問では、幼児教育現場でのお話を伺いながら我々の服育
実践活動の報告という情報交換をして来ました。


その情報交換の中で、幼稚園や保育園の中には、親の教育「親学」
を保護者向けに行っている園があるというお話を聞きました。
確かに、とても大切な事です。
核家族化が進み、どのように子供を育てるべきかを学ぶ場所や相談
する人が身近にいないということが大きな社会問題の種になるケース
が多くあるように思います。
で、それを聞いて思い出した話があります。
以前、オムツのメーカーの方と話した際の事ですが、そのメーカーさん
には不思議な問い合わせの電話があるそうです。
その問い合わせの内容とは、「赤ちゃんのオシッコが『青色』ではない
のですが、(ウチの子は)大丈夫?」というものだそうです。
思わず、「ハァ?」って言ってしまいそうなこの内容、分かります?
TVのCMで、吸水力を示すのに青い水をオムツにかける場面を思い
出して下さい。
そう!あれを見て不安になって問い合わせをしてくる親御さんがいる
のだそうです!
CMでは、吸水力を示すのに無色透明の水では分かり難く、かと言っ
て黄色ではあまりにも・・・・・・なので水をイメージ出来る青色に着色
した水を使っているのだそうです。
だけど、そんな説明無くても分かりそうなものですが、実際には同様
の問い合わせが結構あるそうです。
冗談のような話ですが、チョット笑えないですね・・・。
もし身近に相談出来る人が居れば、情報を知る場所があれば、この
ような状況も変わって行くはず。
幼児教育の現場が「親学」を積極的に行っていると言うことは、そうし
た現状を変えて行く大きな一歩なのかもしれないですね。