こころを育む衣服 服育

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お知らせ

服がつなぐもの

皆さんこんにちは。企画スタッフの有吉です。
暑いですね~。日本全国軒並み30度超えです!(北海道除く)
天気がいいのは嬉しいけど暑すぎて・・・ばてばてです。
皆さんはいかがですか?
さて、今日は一年に一回お伺いしている大学に行って講義をさせていただいてきました。
毎年「現代経済社会論」というリレー講義の中のひとつとして、服育のお話をしています。
経済の授業ということで、服育の中でも特に仕事をする上で大切になってくる服装の話です。
今年の学生さんは男子が多かったのですが、けっこうみんな集中して聞いてくれていました。
感想を見てみると「TPO知らなかったので、これからはよく考えたい」というものや「服の大切さが分かりました」というものもありましたが、中には「服を着る目的(防護製・機能性・象徴性・審美性)が面白かった」というものまでいろいろでした。
「服を着る目的」に興味を持った子は、これまで改めて服を何のために着るのか考えたことがなかったから新鮮だったようです。
その中でも今回特に嬉しかったのは、講義のまとめとして話した内容についての感想です。
ちょっとご紹介しますね。
「服は人と人をつなぎ、人と自然をつなぎ、未来と過去をつなぐ」という言葉がじんときた。
服を少し考えて付き合っていくことによって人との付き合い方が変わったり、環境も変わったりする。服はいろんなものをつないでいるんだって少し感動した。
普段何気なく服を着ていたし、自分を着飾るものだと思っていたけど、相手に何を伝えたいかや相手への気遣いや思いやりを頭に入れて服を選んでいきたいなと思います。

今日の講義を通して服の「何か」に気付いてもらえていれば嬉しいなと思います。