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お知らせ

「服育ラボ第9回定期セミナー」速レポ!

皆さんこんには。企画スタッフの有吉です。
昨日、今日と行いましたイベントが全て終了いたしました~。
ご来場いただいた皆様どうも有難うございました。
両イベントのご報告をしなければいけないのですが、昨日の環境シンポジウム「制服リサイクルで実現するCO2削減」については画像データが手元にないのでまた後日ご報告いたしますね。
ただとにかく盛況で300名を超える方々にご参加いただき熱気溢れるシンポジウムでしたよ(*^_^*)
さて、今日は服育ラボにおいて第9回服育ラボ定期セミナー「本物を探す力」が開催されました。
こちらのセミナーも大盛況でラボはほぼ満員!
ご熱心な先生方の熱い思いでラボがいっぱいになりました!
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↑本日の講師 ユキトリヰデザイン事務所の岡さん
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↑満員御礼!の会場
「本物を探す力 ~若者ファッションを読み解く鍵~」というタイトルからも分かるように、今回のセミナーは抽象的に「選ぶ」という行為にスポットライトをあて自分たちを振り返りながら子どもたちの心理について、また大人としてこころに留めておきたいことということでお話いただきました。
まずは「選ぶ」という行為はなんなのか、デザイナーの立場からブランドというものもからめながらお話いただきました。
昔と違い現代は情報量が桁違いに多いので、情報量も半端なく多いです。その情報社会の中で若者は独自のルールにのっとって選択をしています。
しかしこのルールだって誰かによって意図的に作られたものなのです。
この「選ぶ」というキーワードが自分の中でどのような位置を占めているのか、今回は事前に先生方に質問させていただき、その答えを分析しながらみていきました。
Q1.「選ぶ」という言葉から何をイメージしますか?ひとことでお答えください。
Q2.今までの人生で最も印象に残っている「選ぶ」という行為は何ですか?
この問いに対しての答えは様々でしたが、Q1の問いに対しては「モノ」と「コト」の答えがほぼ同じくらいであったのに対し、Q2の答えについてはほとんどの先生方が「コト」についての選ぶが印象に残っていると答えられていました。
これは例えば「進路」や「就職」「パートナー」といった、人生の中で大きな岐路となる「コト」です。
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↑先生方のお答えの一部
その内容をふまえ岡さんからは「先生という職業は子どもたちが人生の中で大切な選択をする時に影響を与えることのできる立場です。」という先生という職業の重みを改めて考えさせるメッセージが送られました。
参加された先生方からも「制服についての具体的なお話かと考えていましたが、もっと深くてどのような場面でも使えるお話だったので感動しています」「これまでのセミナーで今回のセミナーが一番好きでした」という声が多数あがっていました。
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↑先生方に語りかけられる岡さん
今回はこのメインセミナーに先立ちサブセミナーを行いました。
メインセミナーで出てくる様々なファッショントレンドについて事前学習という意味で、服育研究会 西より「ファッションの変遷 ~衣服の流行から見る時代の変化~」と題し、1950年代から現代までそれぞれの時代背景とファッショントレンドを時代をおって紹介してもらいました。
先生方の中には懐かしい時代もあったのか、大きく頷きながら聞いておられる先生方が多数おられました。
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↑服育研究会の西です
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↑皆さん熱心に聴いておられました
さて、次回は今回とはまたがらりと内容を変えて被服管理に関するセミナー「正しい知識で服を守る」を予定しております。
こちらも普段は聞けないお話満載だと思いますので、ぜひぜひ皆様ご参加くださいませ。

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