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大洋州からの服育レポート フィジー編その2

皆さん、こんにちは。企画スタッフの有吉です。
フィジーでの3日目が終わりました。

今日は、まずフィジー首都スバの市役所を訪問し、実際にどのような形で環境への取組みが行われれているのかリサーチです。
私たちを案内してくださったのはJICAの青年海外協力隊員としてスバ市役所の環境部局で働く八尾隊員です。彼は今スバのゴミ削減のひとつの切り口としてコンポストを使ったプロジェクトを主導しています。
もともとは環境分野が専門というわけではなかったらしいのですが、環境部局に配属されフィジーという国の中でしかも限られた任期の中で自分にいったい何ができるか思案した中でたどり着いたもののひとつがコンポストプロジェクトだったのだそうです。
日本のようには何もかも思い通りにいかないお国事情の中で、いろいろな人と繋がりながら取り組む姿はとっても素敵でしたね!熱い思いと行動力を兼ね備えた若者は、とっても光って見えました。
そんな彼が着ていたのが、昨日も紹介したフィジーの民族衣装ツルです。上に着ているのもフィジーのブラというシャツで、ブラとスル上下揃って完璧なスタイルなのだとか。
スルはやっぱり涼しくってとっても過ごしやすいそうですよ。(でも市役所の中は結構冷房がきいていてスルでは寒いのだとか・・・、普段はズボンのことが多いそうです)

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  ↑ブラ(シャツ)とスル(下衣)ですっかりフィジアンな八尾隊員。

彼に案内してもらって地元の人々を尋ねてまわった中で、今日は子どもたちともお話することができました。
中には学校で日本語を専攻しているとかで「こんにちは」「さよなら」なんて話してくれる子もいました。

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  ↑学校帰りの女の子。緑のワンピースの制服、かわいいですよね。

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  ↑コマで遊んでいる子どもたち。フィジーではコマのことをトップ(英語)といいます。

この他には、大洋州を代表する大学である南太平洋大学(USP)、そして国連開発計画(UNDP)も訪問したりと、お昼ご飯を食べる時間もないくらい忙しい、でも充実した一日でした。
フィジーでの日程ももう半分を過ぎました。あと少しですが少しでも多くのものを見て聞いて、彼らのためになる研修プログラムへとつなげていければいいなと思いますね。

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