服育ブログ

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服育ブログは服育の企画スタッフ、エリアスタッフ、ものづくりスタッフ等、さまざまなワークフィールドから、私達の「服育」をお伝えします。

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2008年06月27日

清潔で大人っぽい色は?

皆さんこんにちは。企画スタッフの有吉です。

先週、富山市の中学校をお伺いして制服の着こなしに関する服育セミナーを行わせていただきました。
先日その学校から生徒たちの感想が届いたのですが、中にいくつか質問があったのでこの場を借りてお答えさせていただきます。

まずは、色に関する質問。
Q.清潔に大人っぽく見える色はいったいなんですか?
A.清潔と言って一番初めにイメージされるのはやはり純白の白です。この白に爽やかで冷静なイメージのある青をあわせるのが定番の“清潔”なイメージのカラーコーディネートでしょう。
この時あまり鮮やかな青でなく、落ち着いた雰囲気の明度と彩度ともに少し低めの青をチョイスすると大人っぽいイメージも出す事ができるでしょう。

Q.ベルトなどでも印象は変わるのですか?
A.ズバリ、変わりますね。
色はもちろんですが太さや素材によってイメージは大きく変わります。
男性のオンタイムのベルトとしては主張しすぎは×ですね。やっぱり「黒or濃茶」で「皮」で「あまり太くないもの」が一番落ち着いて見えるのでベストではないでしょうか。

どちらの質問も私たちの印象を左右する大きな要素として『色』が入ってますよね。
学校でいかせる色のあれこれを「カラーコミュニケーション」として取上げる第五回服育ラボ定期セミナーは、いよいよ再来週末です。
まだ席にあきはあります。皆様のご参加お待ちしております♪

fukuiku080627.jpg
  色によってずいぶんイメージって変わりますよね。つまりコミュニケーション
  の内容も変わってくるということです。

2008年06月18日

カラーで梅雨を楽しく!

皆さんこんにちは。企画スタッフの有吉です。

梅雨ですね〜。沖縄地方はもう梅雨があけたらしいですが、こちら(大阪)はまだまだ梅雨シーズンど真ん中です。
といっても今年の梅雨は夜に降ってることが多く、思ったより昼間に傘をささないといけないということは少ないような気がします。
ただ来週からは雨マークの日が続いているようですので、もっと梅雨らしい感じになりそうですね。

雨が降っても降らなくても、「梅雨」というだけでなんだか鬱陶しい気持ちになってしまうのは私だけではないでしょう。
「じめじめ」とか「どんより」とか、この季節を表すことばもなんだかテンション下がることばばかりですよね。

そんな中気持ちを明るくしてくれるのが、この季節ならではのカラーです。
青から赤へのグラデーションがきれいなアジサイに、色とりどりの傘、それに最近は足元だってポップでかわいいレインブーツが流行ってますよね。
どんより曇った空のもとだからこそ、カラフルな花やレイングッズは目をひくし気持ちを明るくしてくれますよね。
私もこんな季節だからこそできるだけ明るい色の服を着るように心がけています。
軽さを感じさせる白や爽やかな青、ほっこり落ち着くベージュなどを中心に、靴やバッグに赤や黄色といったビビッドな色を合わせるのがお気に入りです。
明るい色の服を着るだけで気持ちも明るく、かる〜くなっていくから不思議ですよね。

来月はこんなカラーの力についての服育ラボ定期セミナーも開催予定です。
自分のためはもちろん、仕事(学校)でも使えるカラーの力を発見しにぜひぜひ皆様おいでくださいませ!

アジサイの花の色は咲き始めの淡い青から次第に色濃くなり、やがて赤色が加わって紫色となる。このような花の色の変化から、花言葉には「心変わり」とか「移り気」などが当てられたりする。

2008年06月12日

あなたはどこまで戻れますか?

皆さんこんにちは。企画スタッフの有吉です。

さて、唐突ですが皆さんに質問です。
「あなたは生活レベルをどこまで戻す事ができますか?」

環境を守るためには生活レベルを昔に戻した方がいいとわかってはいても、なかなか戻せないもの。いったん手に入れてしまった「便利」さを手放すのは難しいものです。

シチズンホールディングスの調査によると、全体の平均は1987年(昭和62年)ということで、昭和の終わりまでなら戻せるという意見が多かったようです。
 詳しくは→http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080609-00000060-zdn_mkt-bus_all

う〜ん、私なら・・・?
1980年くらいまでなら戻れるかな。
自分が小学生(年がバレますが・・・)だったくらいまでなら戻っても困らないなということろです。
確かに携帯もコンピューターもないけど、みんながないわけだしなんとかなりそうですよね。
今って便利すぎて、何でも早くやらないといけないし、いつでも連絡つかないと困るみたいな感じになっているのでちょっとしんどい部分もありますよね。
今は会社でも家でもいろいろな電化製品に囲まれていますが、これが半分くらいになっても困らないのでは?う〜ん、皆さんどう思われますか?

単なるノスタルジーかもしれませんが、時には便利な電化製品をオフにしてゆっくりしたいですよね。
「ゆっくり」を「エコ」に繋げる、スローライフでもう一度自分の生活の中で本当に大切なものは何なのか、見つめ直してみるのもいいかもしれませんね。

2008年06月05日

ランドセルは海を越えて

こんにちは!企画スタッフの西です。

皆さんは「ランドセルは海を越えて」と言うキャンペーンをご存知ですか?
このキャンペーンは、小学校時代に使っていたランドセルを物資が不足して
いるアフガニスタンなどへ送り、現地の子供たちに再び使ってもらおうと言う
活動で、2004年から、(株)クラレ、(財)ジョイセフ、(社)日本かばん協会
ランドセル工業会などが協力して行っています。
私も以前からこの活動の存在は知っていたのですが、昨日初めて知った
内容がありました。
それは、ランドセルをアフガニスタンに送る際、中に鉛筆やノートなどの
学用品まで入れて送っているという事です。

アフガニスタンでは、勉強したくても物資が不足している為に勉強が出来ない
子供たちが沢山いるそうです。そんな中、日本から送られたランドセルと
学用品のお陰で、子供たちは学校に行って勉強することが楽しくて堪らないと
の現地からの声も届いているそうですよ。

ランドセルを思い出として持っておくことも良いですが、ランドセルとして
もう一度活躍する場を与えてあげるのも良い事ですね。

2008年06月04日

新学習指導要領と「持続可能な社会」

皆さんこんにちは。企画スタッフの有吉です。

平成21年から幼稚園、小学校、中学校で新しい学習指導要領がスタートしますね。
文部科学省も新しい学習指導要領で何が変わるのか、どんなふうに変わるのかみんなに知らせるためいろいろな活動をされているようです。

下の冊子もそのひとつ。「生きる力」と書かれた、保護者向けの新学習指導要領の説明冊子です。
fukuiku080604.jpg

この冊子中でも、「新しい時代に対応した教育を充実します」のひとつとして『環境教育』が筆頭にあげられていました。
特に今回の学習指導要領から新しく「『持続可能な社会』をつくることの重要性」という文章が入れられました。
『持続可能な社会』と日本語で言ってしまうとなかなか分かりにくいことばですが、人が自然と共生していくためにはとても大切なキーワードで、世界中で注目が高まっていることばです。

学習指導要領の中にこのことばが入ったからといってすぐにいろいろな取組みが学校で始まるのは難しいでしょうが、きっと少しずつ、でも確実に大きな流れとして環境への取組みは進んでいくのだろうと思います。
私たちも『もったいない/MOTTAINAI』をキーワードに衣服から環境への取組みを一歩一歩進めていきたいなと思います。

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