服育ブログ

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服育ブログは服育の企画スタッフ、エリアスタッフ、ものづくりスタッフ等、さまざまなワークフィールドから、私達の「服育」をお伝えします。

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2007年11月26日

『今改めて考えなければならない大切なこと』

皆さんこんにちは。企画スタッフの有吉です。

先週のことになりますが、東京に行ってまいりました。
東京の私学の先生方の集まりで「服育」についてお話させていただいてきたのですが、とにかくその先生方の熱気にびっくりしてしまいました!

男子校、女子校、共学校と、参加されたせ学校の形態は様々でしたが、服(特に制服)抜きには学校生活が成り立たない(←あたりまえですが)のはどちらの学校も同じです。
どの先生も、少しでも衣服や制服について新しいアイデアを得たいとの思いで参加されていたようでした。

定期的に行われている勉強会の場だったのですが、通常20名程度という参加者が今回は40名以上だったことからも「服育」に対する関心の高さが伺えますよね。
でももしかして、それだけ衣服について考える場がないということなのかもしれません。
どちらにしても、『今改めて考えなければならない大切なこと』と認識している先生方が多かったことに、服育活動を続ける者として勇気付けられた気がしました。
これからも新しいアイデアをどんどん吸収して、もっともっと「服育」の可能性を広げていきたいと思いますね。

2007年11月17日

「第三回セミナー」速レポ

皆様こんにちは。企画スタッフの有吉です。

大三回服育ラボ定期セミナー終了いたしました!
ご来場いただいて先生方、どうも有難うございました。

終わったばかりですが、早速本日のセミナーについて速レポさせていただきます。

今日は、「服から見えるアトピーのこと」と題して、アトピー患者さんの団体「アトピー的自由計画」さんにご協力いただいて、アトピーと衣服の関係について考えるセミナーを開催しました。
まずは佐藤さんから、アトピーとはいったいどんな病気なのかについて当事者の視点から分かりやすくご説明いただき、その後アトピーの息子さんを持っておられたお父様(残念ながら息子さんは今春お亡くなりになりました)親としての苦しみや息子さんへの思いについてお話いただきました。
とつとつとしゃべられるお父様のお話は息子さんへの思いに溢れていて、先生方の中にお父様のお話が強く印象に残ったとおっしゃられる方が多かったようです。

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 ↑アトピー性皮膚炎概要について

その後、高山さん、松岡さん、佐藤さんが順番にアトピーの患者さんはどんなところがかゆいと思っているのか、またそれに対する対処法としてはどんなことがあるのか、キューピーを使ってかゆい場所を確認しながら体の部位別にお話いただきました。
先生方のご感想にも、「学校にいるアトピーの子どもを思い浮かべながら話を聞くことができました」とあり、実際の学校生活に結びつく内容だったようでとても関心高く聞いていただいていたように思います。

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 ↑キューピー人形で患部の場所を確認しながら、様々な工夫やアイデアについて聞きました。

続いては私の方からサブセミナーです。
今回は「子どもたちを守る色の工夫」と題し、色のもつ心理的効果や物理的効果を使った「守る」工夫をいろいろとご紹介いたしました。
例えば「興奮色」の赤と「沈静色」の青であれば、青を使っているほうが人を刺激しないので犯罪が減るといった色の効果を、いくつか事例も紹介しながらお話しました。
もちろん色だけで子どもたちの安全を守ることができるわけではありませんが、これも工夫のひとつに取り入れてもらえれば嬉しいですね。

今年のセミナーはこれで終了ですが、来年は年があけてすぐの1月26日に第四回目が予定されています。
次回のセミナーは「環境」がテーマです!毎日新聞でMOTTAINAIキャンペーンを指揮する真田様においでいただきお話をいただきます。
きっと面白いこと間違いなしですのでぜひぜひ皆様ご参加くださいませ!

2007年11月15日

ハリー服効果で学力アップ!?

皆様こんにちは。企画スタッフの有吉です。

服育についていろいろ考える中で、着ている衣服によって学習効果にも違いがあるんじゃない、なんて話をスタッフの中で時々します。
例えば、「ブルー系の衣服の方が集中力が増す」等。皆さんどう思いますか?一度実験してみたいな、とは思っているのですが・・・。(なかなか実現できていません)

私たちの仮説は実証されていませんが、なんとイギリスには実際服を変えて成績があがったという学校があるそうなのです。
といっても普通の服ではありません。
大人も子どもも大好き!「ハリー・ポッター」の魔法使いの衣装なのです。

イングランド北部、ノッティンガムの小学校で子どもたちにハリーのような魔法使いに変身させて授業を行ったところ、成績が急上昇したのだとか!
3年前はイングランド地方でワースト25%だった学校が、なんとベスト25%に入ったというのですから驚きですよね。

では実際授業はどのように進められているのでしょう?
子どもたちは授業が始まると魔法の杖を持ち、帽子をかぶります。
呪文を唱えながら算数をしたり、ハリーの物語を使って英語(国語)の勉強をしたりしているのだそうです。
校長先生自ら、魔法魔術ガっこ区のダンブルドア校長にならって魔法使いに化けているというのですから徹底していますよね。

一種のコスプレとも言えますが、服の人物への『なりきり』が学習の意欲を高めるって面白いと思いませんか?

↓詳しくはこちら
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/harry_potter/

2007年11月13日

京都で「学校エコマイレージ」導入!

皆さんこんにちは。企画スタッフの有吉です。
なんだか急に寒くなってきましたね。ちょっと前までは上着がなくっても気持ちよかったのに、もうさすがにそうはいかなくなってニットやコート姿の人も多くなってきましたね。

さて、話題は変わりますが今朝の新聞にちょっと面白い記事が出ていました。
京都市教育委員会が「学校エコマイレージ」なるものを導入するという記事です。

環境問題への学校の優れた取組みをポイントで評価して、なんとその評価が翌年度に獲得ポイントに応じて予算還元されるというものなのです!
マイレージポイントは様々。電気やガスの削減から、顕微鏡などの教材を他校に貸し出すなんてものもマイレージの対象になります。
さらにユニークなのはマスコミでの紹介もその対象になるというところ!
マスコミ紹介8500円、全国表彰28000円など、これまでの学校での環境対策のイメージを超えた取組みなのです!

「京都議定書」の地としてのこのユニークな取組み、ちょっと注目ですね。

↓詳しくはこちらご覧ください。
http://sankei.jp.msn.com/life/education/071113/edc0711130001000-n1.htm

2007年11月12日

<京都服育研究会>定期セミナー報告

皆さまこんにちは。企画スタッフの有吉です。

さて、11月10日(土)に京都はきらっ都プラザ(京都産業会館)で、第一回京都服育研究会の定期セミナーを開催いたしました。
当日はとっても素敵な秋晴れで、もったいないくらいのお天気だったのに多くの先生方にセミナーご参加いただき有難うございました。

京都でも服育を様々な角度から紹介していきたい、掘り下げていきたいという思いから始まったこの定期セミナーですが、記念すべき第一回目は「安全」をテーマに綜合警備保障の柳原さんから様々なお話をしていただきました。
京都でどれくらいのこどもたちが犯罪に巻き込まれているのか(また危険を感じているのか)から、具体的な対策方法まで、さすが「守る」のプロならではの興味深いお話でした。
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続いてのサブセミナーは、今回初めて「服育」を知って来た、という先生方も多いということもあって「服育について」という服育の全対像をご説明する内容で行いました。
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幼稚園から大学まで幅広い先生方がお集まりいただいた今回のセミナーが、またひとつのきっかけになって京都で「服育の輪」が広がっていってくれればなと思いました。
これからもいろいろな企画を京都服育研究会として発信していく予定です。京都の皆様、ご期待くださいませ!

2007年11月05日

ふろしきの展示会に行ってきました

皆さんこんにちは。企画スタッフの有吉です。

さて、先日ふろしき屋さんの展示会に行ってまいりました。
古典柄からモダンなものや和モダン的なものまでいろいろなサイズの風呂敷が、様々な使い方提案とともに披露されていてとても楽しい展示会でした。
一枚の布として見る風呂敷の柄と、ものを包んだ時に見る風呂敷の柄では、同じ風呂敷なのに全く違った表情で、あらためて「包む」の面白さを実感しました。

ぜひぜひこの風呂敷の楽しさを皆さんにも知ってもらいたいと、1月に開催予定の第四回服育ラボ定期セミナーでは、サブセミナーとして風呂敷のご紹介や包み方ミニ講習会なんかも予定しています。
詳細は近日中に、服育HPにて発表予定!
ぜひぜひ皆様ご参加くださいませ!

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↑展示会のおみやげです。小さな風呂敷をうさぎさんみたいに使って包んであります。ちなみに中は金平糖でした♪

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