服育ブログ

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服育ブログは服育の企画スタッフ、エリアスタッフ、ものづくりスタッフ等、さまざまなワークフィールドから、私達の「服育」をお伝えします。

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2007年07月27日

傘からエコバッグ

皆さんこんにちは。企画スタッフの有吉です。

なんだか最近エコバッグの話を聞くことが多くって、ついついブログでもエコバッグの話を紹介してばっかりなのですが、また今日エコバッグの話が大きく新聞で取上げられているのを発見いたしました。
7月27日(金)の日経MJの一面を大きく使って紹介されていたのは、古い傘布を利用したエコバッグです。
軽くてカラフルで防水もきいた傘布は、ショッピングバッグとしてのエコバッグにぴったりなのだそうで、実は今静かなブームになっているのだそうです。
確かに環境系のイベントに行ったりすると、裂き織りなんかと並んで傘布のエコバッグのブースがあったな〜と思い出しました。

さて、そんな傘布エコバッグですが、作り方は簡単!
1.不要になった傘から布と骨部分に分離する。
2.カサ布をきれいに洗い、1枚ずつ分離してアイロンを軽くかける。
3.組み合わせて、縫い合わせる。

布の形が不規則なので、上手に組み合わせてバッグの形にするのが難しそうですが、コツをつかめば簡単なようです。
お気に入りの傘が壊れてしまったら、もちろん修理してまた傘として使うのもいいですが、エコバッグにするのも面白いですよね。
しかも傘は雨の日しか使えませんが、エコバッグなら毎日お気に入りの傘と一緒ですよ!

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  日経MJで大きく取上げられる傘布エコバッグ

2007年07月23日

「服育キッズスクール」で夏休みの宿題!

皆さんこんにちは、企画スタッフの有吉です。

さて、いよいよ夏休みがスタートしましたね。
今年は思いのほか長梅雨で梅雨明けを待たずに夏休みが始まってしまいましたが、子どもたちの頭の中はウキウキの夏休みプランでいっぱいなんではないでしょうか?
しかし、夏休みといえば付き物なのが「宿題」です。
中にはいつも最後の最後まで宿題が完成せず、最後の1週間泣きながら宿題してた、なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか?
中でも残っているとやっかいなのが、自由研究や自由工作など時間がかかったり準備が大変だったりするものじゃなかったですか?
本当は夏休みの宿題の中でも楽しい宿題のはずなんですが、残してしまうとやっぱりしんどいですよね。
そうじゃなくっても毎年何をやろうか頭を悩ませている子もいるのではないでしょうか?

服育ラボでは今年、そんな子どもたちのために『服育キッズスクール』を開催いたします!
今年はいらなくなった服で作る『裂き織り』に挑戦!
夏休みの作品にすることもでき勉強にもなって、さらに使うこともできるとっても素敵なマイ裂き織りにぜひ挑戦してみませんか?
親子でのご参加はもちろん、甥っ子姪っ子、ご近所さんに先生と生徒などなど、子どもと大人のペアならOK!皆様のご参加お待ちしております!!
http://www.fukuiku.net/lab/index.htmla>

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いらなくなったシャツで作ったコースター。これにみんなで挑戦します!

2007年07月19日

エコバッグ騒動

皆さんこんにちは。企画スタッフの有吉です。

さて、ずっと前にこのブログでも紹介させていただいてヨーロッパで話題のアニヤ・ハインドマーチのエコバッグ「I'm not a plastic bag」が先週日本にも上陸しました。
http://www.fukuiku.net/weblog/2007/04/post_61.html
テレビで紹介されていたので見た人もいるかもしれませんが、限定で発売されたこのエコバッグを信じられないくらいたくさんの人が買おうとしてお店の周りは前日から長蛇の列、もちろん発売当日はパニック状態でした。
ロンドンでバッグを中心に小物から洋服のデザインを手がけるアニヤ・ハインドマーチは、現在世界30カ国にお店を展開する売れっ子デザイナーです。
そんな彼女がデザインしたエコバッグは、デザイナーがデザインし多くのファッション関係者が使用したという話題性、プラスその値段の低さも手伝って、発売されたどの国でも瞬く間に完売したのだそうです。
イギリスでは1時間に2万個が完売したというのですから、日本の銀座直営店が用意したバッグ(数忘れてしまいました。百個?数百個?)販売が大混乱になるのはあたりまえといえばあたりまえだったかもしれません。(その後日本の他のお店でも発売されましたが、もちろん即日完売です!)

でも今回の件でとても残念なのは、このエコバッグをエコバッグとして使用してくれそうな人があまりいなかったという点です。
単に有名ブランドの注目を集めているバッグのひとつという感覚で買いに走った人や、通常であれば数万円するアニヤのバッグが2100円で買えるという価格の面で飛びついた人だけならまだしも、中には話題のバッグをネットで転売して利益を得ようとしている人までいて・・・。
さっきオークションサイトを見てみたら、売っていました・・・。アニヤのエコバッグ。それもたくさん・・・。
なんだか悲しくなってしまいますよね。

アニヤがこのエコバッグを企画した意図は、きっと多くの人にエコに対する関心を持ってもらいたい。少しでも自分ができることを考えて取り組んで欲しいとの思いから企画したんだと思います。
貴重な今回のエコバッグを手にした人に、アニヤのその思いが伝われたいいなと思いました。

2007年07月13日

再生デザイン大賞

皆さんこんにちは。企画スタッフの有吉です。

昨日の新聞にちょっと面白そうなデザイン公募展が載っていたのでご紹介します。
その名もズバリ 〜モノを大切にする心『再生デザイン大賞』〜 です!

「モノを大切にする心」をテーマに、すでに使っているモノに形の加工や色をつけるなどして、さらに長く使えるモノに生まれ変わらせた作品を募集します。制作にしようしたモノに対しての思いや制作の意図をまとめた文章も添えてください。
という募集内容からも分かるようにデザインだけでなく、モノに対する思い・愛着・愛情なども重要なポイントになってくるようです。
モノを大切にする心と、生活を楽しむデザイン性が一緒になっていったいどんな作品が出てくるのかちょっと楽しみですよね。

応募期間は7月12日から11月30日。発表は2008年3月だそうです。
いつも使っているちょっと古くなってしまったあなた大切な「モノ」。素敵なアイデアでよみがえらせてみませんか?
http://www.yomiuri-saisei.jp/

2007年07月08日

洋服のリフォーム

皆さんこんにちは。企画スタッフの有吉です。

先週の木曜、金曜と2日間千葉へ出張に出かけておりました。
その中で以前から服育に関心を持っていただいていた、リフォーム屋さんとお会いしました。
千葉・埼玉で6店舗のリフォームショップを展開する「洋服のリフォーム/ツクダ」を経営されている佃さんを訪ねていったのですが、とにかくパワフルな方でした!
http://www.e-tsukuda.com/

洋服は作るのではなく買うものだということが半ば当然の世の中となり、着れなくなったものは捨ててまた新しい流行の洋服を買うという消費者がほとんどの現代では、洋服を「リフォーム」するということ自体アイデアとして持っていない人が多く、知っていてもリフォームでいったいどこまでできるのか知らない人が多いと佃さんはおっしゃっておられました。
クリーニング屋さんから専門のお店まで同じ「リフォーム」の看板を掲げていても、持ち込まれる洋服は千差万別、そしてその要望も千差万別ですから、対応できる技術もお店によってビンキリなのだそうです。

私も何度か近所のリフォーム屋さんを使って洋服を直してもらったことはあるのですが、いったいリフォームでどこまでのことができるのか、と聞かれると「???」でした。
私たちとは違った角度から洋服というものを扱っておられる方のお話はとても新鮮でしたし、何よりもリフォーム業界のために様々な活動される佃さんの姿に感動しました。
常に新しい知識を得ようと、ネットワークを広げ勉強会などにも積極的に参加されているようで、同じ女性として「私も頑張らなきゃ」という気持ちにさせてもらいました。

洋服を大切にする「もったいない」や「感謝」の気持ちは「服育」の中でもとても大切なものだと思っています。
ものに感謝し大切にする、そんなあたりまえのことを改めて考えさせられた一日でした。

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 ↑洋服のリフォーム/ツクダの店舗の様子。お針子さんが忙しく服をリフォームしていました。今はインターネット経由で全国からの依頼も受け付けているそうです。

2007年07月02日

いろんな『育』があるものです

皆さんこんにちは。企画スタッフの有吉です。

さて、私たちは「衣服を通して子どもたちの豊かなこころと体を育むお手伝いをしたい!」と『服育』に取り組んでいますが、世の中にはこの他にもいろいろな『育』で多くの人が様々に取組みをしておられます。

最近最も注目を集めているのはやっぱり『食育』ですよね。
食育については私がいちいち説明するまでもありませんが、すべての基礎である健康な体づくりのための正しい知識や食習慣を身につけようというものですよね。
この他にも、教育の基本である『知育』『徳育』『体育』もありますし、『水育』なんて取組みもあるそうです。

そんないろいろな『育』の取組みが進められる中、今日(7月2日付け)の日本教育新聞にまた新しい『育』を発見いたしました。
その名も『木育』!

これは北海道の認定こども園の取組みで、「木育・食育・自然教育」として木のぬくもりや自然を感じながらの保育の環境づくりを進めておられるのものです。
木製の机やいす、おもちゃは子どもたちにも大人気だし、菜園で手作りした野菜を使ったり、乳搾り、地引き網イベントなど、食育や自然の中での保育、親子がともに楽しく参加できる行事などに力を入れておられるそうなのです。
この記事の中に掲載されていた写真は、なんと木の砂場!
ごろごろころがる木の砂(というより木の玉)の中に滑り台から滑り降りたり、寝転がったりしている子どもたちはほんと楽しそうでした。

こんな『育』も素敵だと思いませんか?

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