服育ブログ

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服育ブログは服育の企画スタッフ、エリアスタッフ、ものづくりスタッフ等、さまざまなワークフィールドから、私達の「服育」をお伝えします。

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2007年03月28日

入学シーズン

こんにちは、企画スタッフの藤田です。

この春、自分の子供が小学校に入学します。子供の成長は早いものです。なんだか自分の手から離れていくようで、「もっとゆっくり成長しもいいよ」なんて勝手なこと考えています。
先日、入学式用の服を買いに行きました。
子供の誇らしげな顔が忘れられません。服って思い出でもあります。節目節目の記念日の服・・・。
私自身、学校服の企画をしているのですが、学校服は子供にとっては、ひとつの記念服ですよね。子供たちの思い出に残る記念服を作りたい。自分の子供を見て心からそう感じました。

2007年03月26日

FMで服育が紹介されました

皆様こんにちは。企画スタッフの有吉です。

実は今日の8時から、東京FMの「SKY」という番組で服育を5分間だけですが紹介させていただきました。
http://www.tfm.co.jp/sky/index.php?itemid=4616
全国38局ネット(北海道から沖縄まで、JFN系列で生放送)の番組だということなので、もしかしてラジオで服育という言葉を耳にして、このHPを訪れてくださっているかたもいるかもしれませんね。

何分素人なもので、5分間の短いインタビューの中で充分に服育のことを伝えることができなかったのが心残りですが、「服育」という新しいことばを耳にされた方が、いろいろ調べたり考えたりしてそれぞれの「服育」を育てていってくれるのではないかなと思っています。

「服育」って新しいことばだけど、その内容は結してこれまでになかったものではないと思います。
昔だったら当然に教えられてきた服を大切にする心やTPOに応じた服の着こなしマナーなど、様々な衣服とともにあった工夫や知恵をもう一度考え直してみるということかもしれませんよね。

私たちも服育を通して、服の持つ様々な可能性により多くの人が気づき、行動を起こすお手伝いをしていきたいと考えています。

2007年03月24日

新聞掲載から色々・・・

こんにちは。企画スタッフの西です。
産経新聞に服育が取材されてから、様々な反応がネット上でアップされて
います。
好意的なものもあれば、否定的な意見も。
『服育』は、まだまだ生まれたばかりの言葉。
たくさんの様々な意見に耳を傾けながら、方向を間違えずに進んで行かなけ
ればと改めて思いました。

2007年03月20日

服育が産経新聞で紹介されました!

皆様こんにちは。企画スタッフの有吉です。

なんと今日(3月21日)の産経新聞朝刊で服育が紹介されました!
しかもなんと全国版です!http://www.sankei.co.jp/kyouiku/gakko/070320/gkk070320000.htm

私たちの考える「服育とは」というところから、活動の様子、またその広がりまで、しっかりと取材いただきご紹介していただきました。
まだまだ「服育って何?」という人が多い中、この記事を通して少しでも多くの方に服育のこと、そして服を通してできることを知ってもらいたいなと思いました。
fukuiku070321.jpg
 2007年3月20日付け産経新聞・生活面「こども」

2007年03月19日

服育の定期セミナー始めます!

皆さんこんにちは。企画スタッフの有吉です。

さて、今日は皆さんにお知らせです。
昨年夏にオープンいたしました服育ラボhttp://www.fukuiku.net/lab/index.htmlですが、二年目である今年は皆さんと一緒に、もっと広く、且つ深く考えていける場所でありたいとの思いから、定期的に服育を深めるためのセミナーを持ちたいと考えています。
服育の含むいろいろな内容の中から毎回ひとつテーマを取上げる予定で、専門家の方のお話をお聞きしたり、私たちの方から学校での実践事例等をご紹介したりする予定で企画を進行しています。
ちなみに今年は6月と11月に開催予定で、6月は「安全」、11月は「健康」をテーマとして取上げる予定です。
先日、講師を予定している方と初めての打合せを簡単にさせていただいたのですが、やっぱり「餅は餅屋」!専門の方のお話はちょっとお聞きしただけでも、知らなかったことや気づかなかったことがたくさんあって、新鮮な発見の連続でした。
きっと当日のセミナーも、とってもためになるものになりそうでかなり楽しみです!

また、これとは別に8月には「服育キッズスクール」と題して、子どもたちを対象に服育を体験できる一日も企画しています。
工作や実験など体験的に服育を学ぶことのできるプログラムを予定していて、課題研究などの夏休みの宿題がてら親子で参加してもらえればな〜と思っています。

詳しくは後日服育HP上にて発表いたします。
乞うご期待くださいませ!

2007年03月13日

「MOTTAINAI」が高校入試問題に登場!

皆さんこんにちは。企画スタッフの有吉です。

さて、最近いろいろなところで「もったいない」という言葉を聞きませんか?
もともと日本にあった「もったいない」という言葉ですが、ノーベル平和賞受賞者でもあるケニア共和国前環境副大臣ワンガリ・マータイ女史が日本に来日された際、感銘を受けたこの言葉を世界に向けて紹介したことから、改めて見直されている言葉です。

このマータイさんの活動や彼女が提唱する『MOTTAINAIキャンペーン』(事務局:毎日新聞社)が、なんと高校の入試問題に取上げられたのだそうです!
(ちなみに私たちもMOTTAINAIキャンペーンに参加しています♪)
http://www.chikuma.co.jp/campus/mottainai_top.htm

鳥取県の県立高校一般入試の社会科(公民分野)では、マータイさんの活動を「MOTTAINAI」Tシャツとともに紹介し、その上でもったいないに込められている3Rの具体例の組み合わせを選択させるものだったのだそうです。
fukuiku070313.jpg
 写真提供:毎日新聞社

さらに新潟県でも、英語の「Mottainai is a Japanese word(MOTTAINAIは日本の言葉である)」で始まる長文問題の中で、マータイさんの植林活動「グリーンベルト運動」の功績など彼女の業績が紹介されていたのだそうです。もちろんマータイさんが来日された際「もったいない」という言葉に感銘を受けたというエピソードも紹介されています。

来年、スペインで開催されるサラゴサ万博の日本館のテーマも「もったいない」なのだとか。
「もったいない/MOTTAINAI」はこれからますます注目の言葉になりそうですね。

2007年03月10日

アンチ・リスク・デバイスとしての服

皆様こんにちは。企画スタッフの有吉です。

この間、THE NIKKEI MAGAZINE2月号でちょっと面白い記事を見つけました。
『“隠個性”ファッションで危険撃退!?』とタイトルのついたその記事の内容は、アンチ・リスク・デバイス(危険防止装置)としてのファッションを取上げたものでした。
例えば「近づくなよオーラ」を醸し出す濃い色でごつめの高級サングラスは痴漢防止に、アニメキャラクターのハンカチは旦那様の浮気防止にといった小物から、ストーカーや変質者から身を隠す「瞬間消火器ランドセル」(ランドセルの一部が伸びて消火器の箱のような形になる)や「瞬間自動販売機スカート」(2重になった裾の表側をめくると自動販売機の絵が出てきた自動販売機のようになれる)といった、冗談っぽいグッズまでいろんなものが紹介されていました。

その中のひとつに、『高校生のいじめ回避ファッション“チョイ悪くん”アイテム』なるものが紹介されていました。
スタッズ(びょう)付きのベルトやくるぶし丸見えの短めソックスで“チョイ悪”ぶるのは、実は周りから『まじめくん』と呼ばれたり、いじめられたりしないための重要な『装備』なのだという分析でした。
確かに、私たちが制服の着こなしについて説明するセミナーに行ってとったアンケートにも、「ほんとは短いスカートなんてはきたくないけど、みんながやっているので短くしていた」などの、『仲間はずれ』にされないための『着崩し』を見ることがよくあります。
でも自分を守るために着崩さなければならない状況って、やっぱりちょっとおかしいですよね。
きちんと着たい人が、気持ちよくきちんと制服を着ることができる。それを認めることができる子どもたちの意識改革が必要なんだろうなって感じました。

みんなが気持ちよく安心して服を着ることができる社会のために、服育を通じて少しずつでもお手伝いしていきたいなって改めて思いました。

2007年03月08日

純粋な子どもたちに触れて感動しました!

皆様こんにちは。企画スタッフの有吉です。
忙しさにかまけて書き込みが久しぶりになってしました・・・。
まわりを見渡すとあちこちに春の気配が漂い始めました。私も心機一転、このブログを通じてもっともっと服育の魅力を伝えていけるよう、頑張っていきたいと思います!

早速ではありますが、最近の服育活動の近況報告です。
3月で学校もお忙しい時期なのか、セミナーの依頼は他の月に比べると少なめなのです、昨日ちょっとだけ久しぶりにセミナーに行ってまいりました。
京都の少し奥まったところにある中学校で、全校生徒25名という小さな小さな学校でした。
先週末の20度越えという暖かさがうそのように冷え込んだ一日で、暖房のきく部屋が必要となり急遽図書室に椅子をならべていただき、生徒たちと先生方、そして地域の方々対象にお話させていただきました。

小さな部屋で30名強の人数だったので、とてもアットホームな感じでお話させていただいたのですが、なんといっても一番印象的だったのは、話を聞いてくれている中学生の目でした。
40分程度の話でしたが、初めから最後までほんとに「きらきら」という表現がぴったりな目で、すごく熱心に聴いてくれていたのです。
何人かの生徒たちのそんな「きらきら」の力を体中で感じながら、私もほんとに気持ちを込めてお話することができました。

服のTPOや着こなし方、そしてノンバーバルコミュニケーション等についての昨日の話が、これから自分自身で未来を切り開いていく力のひとつになれば嬉しいなと思っています。
そしてなによりも、ずっとこの「きらきら」の瞳とピュアな心を忘れないで欲しいと心から思いました。

私の今年度の服育セミナーはこの学校が最後でしたが、この一年を締めくくるとても思い出に残る中学生と出会えたことに感謝・感謝の一日でした。

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