服育ブログ

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服育ブログは服育の企画スタッフ、エリアスタッフ、ものづくりスタッフ等、さまざまなワークフィールドから、私達の「服育」をお伝えします。

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2008年06月27日

清潔で大人っぽい色は?

皆さんこんにちは。企画スタッフの有吉です。

先週、富山市の中学校をお伺いして制服の着こなしに関する服育セミナーを行わせていただきました。
先日その学校から生徒たちの感想が届いたのですが、中にいくつか質問があったのでこの場を借りてお答えさせていただきます。

まずは、色に関する質問。
Q.清潔に大人っぽく見える色はいったいなんですか?
A.清潔と言って一番初めにイメージされるのはやはり純白の白です。この白に爽やかで冷静なイメージのある青をあわせるのが定番の“清潔”なイメージのカラーコーディネートでしょう。
この時あまり鮮やかな青でなく、落ち着いた雰囲気の明度と彩度ともに少し低めの青をチョイスすると大人っぽいイメージも出す事ができるでしょう。

Q.ベルトなどでも印象は変わるのですか?
A.ズバリ、変わりますね。
色はもちろんですが太さや素材によってイメージは大きく変わります。
男性のオンタイムのベルトとしては主張しすぎは×ですね。やっぱり「黒or濃茶」で「皮」で「あまり太くないもの」が一番落ち着いて見えるのでベストではないでしょうか。

どちらの質問も私たちの印象を左右する大きな要素として『色』が入ってますよね。
学校でいかせる色のあれこれを「カラーコミュニケーション」として取上げる第五回服育ラボ定期セミナーは、いよいよ再来週末です。
まだ席にあきはあります。皆様のご参加お待ちしております♪

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  色によってずいぶんイメージって変わりますよね。つまりコミュニケーション
  の内容も変わってくるということです。

2008年06月05日

ランドセルは海を越えて

こんにちは!企画スタッフの西です。

皆さんは「ランドセルは海を越えて」と言うキャンペーンをご存知ですか?
このキャンペーンは、小学校時代に使っていたランドセルを物資が不足して
いるアフガニスタンなどへ送り、現地の子供たちに再び使ってもらおうと言う
活動で、2004年から、(株)クラレ、(財)ジョイセフ、(社)日本かばん協会
ランドセル工業会などが協力して行っています。
私も以前からこの活動の存在は知っていたのですが、昨日初めて知った
内容がありました。
それは、ランドセルをアフガニスタンに送る際、中に鉛筆やノートなどの
学用品まで入れて送っているという事です。

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2008年05月09日

繊維と環境

こんにちは、企画スタッフの西です。

今日は、生地を染める染工企業さんの展示会へ見学に行きました。
その展示会場の中で、かなりのスペースを使って環境対応商品や企業としての環境対応について展示をされていました。
12〜3年前までの繊維業界では、「環境」について取り組んでいる企業はホンのわずかだったのですが、今では「エコ」が流行のように(有名ブランドのエコバッグ争奪のような珍事もありましたが・・・)多くの企業が環境に取り組んでいます。
このまま本当に、流行ではなく「繊維=環境に優しい」と言えるように根付くと良いなぁ〜と思った一日でした。

2008年04月16日

仕事の喜び

こんにちは、企画スタッフの西です。

先日、制服の企画をお手伝いさせて頂いている新設の小学校さまの広告が新聞に出ていました。
制服を着て頂いているモデルの子供たちが可愛くて、制服も一段と輝いて見えました。
来年が開校予定で、来年の4月には沢山の可愛い生徒さんがその制服をご着用頂く予定です。
今から楽しみで、これが制服屋の仕事の喜びですね!

2008年04月07日

新しい制服と笑顔

皆さんこんにちは。企画スタッフの有吉です。

桜満開の中、各地で入学式が行われているようですね。
今日は仕事で名古屋へ来ていたのですが、街のあちらこちらで入学式帰りらしい真新しい制服を着た子どもとスーツ姿のお母さんといった二人連れを見かけました。
中には胸にコサージュを付けてドレスアップした小学一年生らしい子どもとお母さん、お父さんと家族みんなで娘の門出を見守りに来たらしいご家族なんかもおられましたよ。

袖を通したばかりの真新しい制服に身を包んだ子どもたちはどの子も嬉しそうな笑顔に見えましたし、一緒にいるお母さんやお父さんもとても幸せそうに見えました。
これからほとんど毎日この制服と一緒に学校生活を送ることになるので、今は新品のこの制服も3年後にはきっと3年の歴史の中で、彼らの身体になじみその様子も変わってしまうだろうと思います。
生地が萎えて、少しばかり汚れてしまうこともあるかもしれませんが、そのひとつひとつに3年分の青春の思い出を詰め込んでいけるような充実した学生生活を過ごして欲しいなと思いました。

今日の新品の制服と一緒にあった晴れやかな顔が、3年後、身体になじんだ制服とともに卒業式の日にも晴れやかで(+涙もありますが)あって欲しいですね。
桜の花びらが舞い散る道を行く彼らを見て、そんなことを思いました。

2008年03月13日

読売新聞で服育が紹介されました

皆さんこんにちは。企画スタッフの有吉です。
今日も暖かくていいですね〜。すっかり春気分です♪

さて、今朝の読売新聞くらし面で服育が大きく取上げられました。
「教育現場に広がる服育」として、いくつかの学校での取り組みの紹介と服育ラボの紹介もしていただきました。
学校事例としては、昨年7月に授業を行った京都市立花背小学校・中学校が紹介されており、校長先生のコメントも掲載されていました。
授業後はトレーナーなどではなく、襟付きのシャツに学校で定めたエンブレム(校章)をつけて学校行事に出席する児童が増えたそうで、「子どもたちもTPOに合わせて服装を整えることの大切さを理解したようだ」との校長先生のコメントが嬉しいですね。

服飾評論家の市田ひろみ先生も、「日々の暮らしに欠かせない衣服を通じ、子どもたちが行事作法、公共マナーを学ぶことに意味がある。人に見られるいことを意識するので社会性も身につく」とコメントしてくださっていますが、まさにその通りですよね。

人は一人では生きられませんよね。社会という人の集まりの中で人と関係を持ちながら生きる生き物です。
明治学院大学国際学部教授で哲学者の竹田青嗣先生も著書の中で「人間関係は基本的に『承認のゲーム』である」と書いておられますが、私たちはお互いを認め合うことによって様々な人間関係を築いていくのですよね。
服も人間関係を築く上でひとつの役割を果たしている大切なものです。
私たちも服育活動を通じて、そんな衣服の役割についてひとりでも多くの子どもたちへ伝えていければいいなと願っています。

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 ↑2008年3月13日の読売新聞。服育ラボの様子です。

2008年03月12日

服育と食育

皆さんこんにちは。企画スタッフの有吉です。

私たちが「服育」ということばを創り活動を始めたのは2004年のことでした。
今年5年目に入り、少しずつではありますが服育の考えに賛同してくださる先生方が増え、服育の輪が広がってきているのを感じます。
しかしまだまだ一般の人々にとっては「服育って何?」って感じだと思います。
そんなまだよちよち歩きな服育の100歩先を行っているのが、「食育」ですよね。

その食育について、黒のマオカラージャケットでお馴染みの服部先生(服部栄養専門学校校長)が新聞のコラムの中で3つの柱を唱えておられました。

 食育には3つの柱があると考えています。第1に、どんなものを食べたら安全であり、健康になるかを知り、選ぶ能力を身につけること。第2に、食卓を通してしつけや作法を身につけること。第3に、世界の食環境と食料事情を考えることです。 日本教育新聞 2008年3月10日号

う〜ん、まさに私たちが服を通して伝えていきたいと考えていることと同じですよね。
食育の3つの柱を衣服におきかえると、
第1に、健康・安全−快適に過ごすことができる衣服
            自分を守ることができる衣服。
第2に、社会性−社会の中でのマナーとしての衣服。
          TPOやオン/オフ、ノンバーバルコミュニケーション。
第3に、環境国際性−衣服と3R、国や気候による衣服の違い、文化伝播の様子
といったところでしょうか。

服育も食育も、とりあげるものが違うだけで目指すところは一緒です。
子どもたちの未来のために、私たち大人が今取り組まなければならない課題なんですよね。

2008年02月22日

あなたはエコロモード?

皆さんこんにちは。企画スタッフの有吉です。

私たちも参加しているこどもエコクラブhttp://www.env.go.jp/kids/ecoclub/から、今日エコクラブニュースが送られてきました。
同封されていたサポーターズニュースの中に衣服に関する話題が取上げられていたのでご紹介します。

「あなたはエコロモード?」
皆さんは体温調節のためにどんな服装の工夫をしていますか?
今みたいに寒い時期は暖かく保つために一枚多く下着を着たり、靴下を暖かいものにしたりといった工夫をしますよね。
反対に夏の暑い時期には吸汗性のよい素材の服を選んだり、ネクタイをしないなどといった工夫で涼しく過ごすことができます。
そんな服の工夫を自分で改めてチェックしてみましょう、というのがこのファッションチェックです。

やり方は簡単!自分の服装の写真を撮って、ポイントをワークシートに書き出していきます。
他の人のシートを見ていくと、自分はやっていなかった意外な暖かく(or涼しく)保つエコネタが見つかるかもしれません。

このエコファッションチェック、授業に取り入れてみると面白そうだとおもいませんか?

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 ↑こどもエコクラブのサポーターズニュース

2008年02月15日

先生は子どもたちにとってモデルです

皆さんこんにちは。企画スタッフの有吉です。

今週の日本教育新聞に服装に関する記事が掲載されていました。
見られた方もおられるかもしれませんが、学級経営の中での先生の服装と言葉遣いについてまとめてあったのでご紹介させていただきます。

ある校長先生から「PTAの会合で、教師の言葉遣いと服装のことが話題になった。あなたのことらしい」と言われた先生からの相談を受けて、教育調査研究所研究部長の小島先生が答えるという形の記事です。
回答の中に、言葉遣いにしても服装にしても、学校という場では教師は子どもにとって「センスの良い服装のモデル」になっているとありました。
先生は子どもたちにとって日々接する数少ない近い立場の大人ですよね。
ということは「大人=先生」なんですよね。先生の話し方や服装を見て彼らなりの「大人像」を作っていっているといってもいいのかもしれません。
記事は、「教師の服装については、目的や場に応じたものであることが求められるということになります。」とまとめてありました。

さらに考えていくと、服装ってその場の雰囲気を変えることのできる大きなファクターでもあるので、服装の使いわけが授業作りにいかせることもあるのではと思っています。
実際、ある先生は「講義形式の授業の時はかっちりした服装。グループワークなどでワイワイやりたい時はカジュアルな雰囲気の服装」と使い分けておられると言っておられました。

もちろんこれは私たち会社員にも言えることですよね。
服って一番簡単な、自分をプレゼンするツールじゃないかなと思いますが、皆さんどう思われますか?

2008年02月08日

繊維のリサイクルとLCA

皆さんこんにちは。企画スタッフの有吉です。

昨日、京都で繊維リサイクルに関する研究会の勉強会に出席してまいりました。
昨日のテーマは最近注目を集めている「LCA(ライフ・サイクル・アセスメント)」でした。
環境についてもいろんな製品やいろんな取組みが広がる中、いったいどれが一番環境負荷が少なく地球に優しいのか、なかなか比較するのは容易ではありません。
その比較の一つの方法として出てきているのがLCAで、簡単に言えば製品の「ゆりかごから墓場までを評価するシステム」です。
製品が製造→使用→再利用or廃棄される過程の中で、どれだけ化石燃料を使用するかであるとか、どれだけCO2を排出するかなどについてすべて調べてその数字データを積み重ねていく手法です。

数字データですから明確に比較できるのが特徴ですが、やはりその算出方法やデータの取り方などまだまだ問題点は多いようでした。

LCAはまだまだ発展途上のようでしたが、私たち消費者がきちんと「比較検討して選ぶことのできる」システムのひとつとして早く分かり易い方法で提示されるようになればいいなと感じました。

繊維のリサイクルやそのLCAに関わっておられる方々はみんなとても一生懸命取り組んでおられました。
この一つ一つの取組みや提案が、私たちみんなが安心して暮らせる社会の実現を手助けしているんだとひしひし感じた一日でした。

2007年12月06日

日本の未来は明るい!

皆さんこんにちは。企画スタッフの有吉です。
なんだかバタバタしていたら、うっかりブログの更新がお留守になってしまいました。
12月に入って1年がたつのって早いなと感じていましたが、1週間なんてあっという間ですね。忙しさを理由にしてしまった自分に反省・反省です。

さて、先週のことになりますが神戸の大学へ「服とコミュニケーション 〜服育から広がる繋がり」というタイトルで講義に行ってまいりました。
地域で活躍できる女性リーダーの育成を目指した3年計画のプログラムの一年目、「地域活性化論」というリレー講義の中の一コマとしての講義です。

教壇に立ってまずびっくりしたのは、学生のみんな(30名程度でした)がすごく集中して聞こうとしてくれていたことです。
実はこの講義、単位のための講義ではなく希望者のみを募って開校している3年間プログラムの講義なので、受講している学生はみんな自分の意思で受けていたのです。
うなづきながら熱心に聴講する彼女たちの姿に、ついついこちらも嬉しくなって服育としての活動だけでなくいろいろとお話してしまった気がします。
女子大だったので生徒は全員女の子でしたので、同じ女性としてぜひ彼女たちが将来さまざまな場所で活躍して欲しいなと心から感じました。

毎日ニュースでは悲しい事故や悲惨な事件がおきていますが、まだまだこんなに熱意を持っている学生もたくさんいるんです!
日本の未来もそう悲観したものではないですね。
「日本の未来は明るい!」って感じた一日でした。

 →この大学の講義の様子については、1月アップの服育活動レポートでご紹介予定です。

2007年11月26日

『今改めて考えなければならない大切なこと』

皆さんこんにちは。企画スタッフの有吉です。

先週のことになりますが、東京に行ってまいりました。
東京の私学の先生方の集まりで「服育」についてお話させていただいてきたのですが、とにかくその先生方の熱気にびっくりしてしまいました!

男子校、女子校、共学校と、参加されたせ学校の形態は様々でしたが、服(特に制服)抜きには学校生活が成り立たない(←あたりまえですが)のはどちらの学校も同じです。
どの先生も、少しでも衣服や制服について新しいアイデアを得たいとの思いで参加されていたようでした。

定期的に行われている勉強会の場だったのですが、通常20名程度という参加者が今回は40名以上だったことからも「服育」に対する関心の高さが伺えますよね。
でももしかして、それだけ衣服について考える場がないということなのかもしれません。
どちらにしても、『今改めて考えなければならない大切なこと』と認識している先生方が多かったことに、服育活動を続ける者として勇気付けられた気がしました。
これからも新しいアイデアをどんどん吸収して、もっともっと「服育」の可能性を広げていきたいと思いますね。

2007年11月05日

ふろしきの展示会に行ってきました

皆さんこんにちは。企画スタッフの有吉です。

さて、先日ふろしき屋さんの展示会に行ってまいりました。
古典柄からモダンなものや和モダン的なものまでいろいろなサイズの風呂敷が、様々な使い方提案とともに披露されていてとても楽しい展示会でした。
一枚の布として見る風呂敷の柄と、ものを包んだ時に見る風呂敷の柄では、同じ風呂敷なのに全く違った表情で、あらためて「包む」の面白さを実感しました。

ぜひぜひこの風呂敷の楽しさを皆さんにも知ってもらいたいと、1月に開催予定の第四回服育ラボ定期セミナーでは、サブセミナーとして風呂敷のご紹介や包み方ミニ講習会なんかも予定しています。
詳細は近日中に、服育HPにて発表予定!
ぜひぜひ皆様ご参加くださいませ!

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↑展示会のおみやげです。小さな風呂敷をうさぎさんみたいに使って包んであります。ちなみに中は金平糖でした♪

2007年10月09日

外相整えば内相自ずから熟す

こんにちは企画の西です。

この前、調べモノをしている時に「服育」に通じる言葉に出会いました。
「外相整えば内相自ずから熟す」 と言う禅の言葉です。
この言葉に触れた時に、武道やスポーツにも通じる言葉の一つだと感じました。
どんな武道やスポーツも、習い始めにまず「型」や「基本(動作)」の反復から始めるはずです。
「型」や「基本」は、その武道やスポーツの基礎であり、その基礎がしっかり出来上がってくると、
自ずと応用の技が出来るようになっていたり、知らずと実力がついているものです。
「型」や「基本」には全て理由があり、それを反復し繰り返すことで、「型」や「基本」の理由を理解し、
その道を極めて行く上で何が必要かが、自ずと理解してくるモノなのでしょう。

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2007年10月04日

制服に守られている

皆さんこんにちは。企画スタッフの有吉です。

昨日、広島のある学校に制服の着こなしについてお話をするセミナーに行ってまいりました。
10月だというのに30度近くまであがり、体育館で話を聞くにはちょっとつらい暑さだったのですが、生徒たちは男子も女子もとても熱心に集中して聞いてくれていました。

50分の講演の後、生徒代表の女の子からお礼の挨拶をいただいたのですが、その中で彼女が話してくれた「制服に守られている」という話がとても印象的でした。

学校からの帰り、時には遅くなって暗い中バスを待たなくてはならない時もあります。
女の子ですから「ちょっと怖いな」「嫌だな」と思いながら待っているのですが、そんな時でも制服を着ていると一緒にバスを待っているおばあさんが話しかけてくれたりするので「ほっとする」のだそうです。
でも制服を着ていない時にはそんなことはありません。
地域の人がみんな知っている学校の制服を着ているからこそ、自分のことを「あの学校の生徒だ」と認識してくれ、気にかけてくれている、守られていると感じるのだそうです。

制服ってある種のIDみたいなものですから、話しかける側からしても相手が○○高校のの生徒だって分かっているから話しかけやすいっていうのもあるでしょうね。
着ている人にも、周りにも人にも安心感を与えることができるのが制服の大切な役割なんですね。

なるほど、そんな「守る」力もあるんだなと改めて感じた一日でした。

2007年09月03日

日本人のマナーについて

皆さんこんにちは。企画スタッフの有吉です。

先日の読売新聞に日本人のマナーに関する全国世論調査の結果が紹介されていました。
それによると、「日本人のマナーが悪くなったと感じることがある」については「よく」と「ときどき」をあわせて88%に達し、道徳教育の強化を検討している政府の方針については「賛成」と「どちらかといえば賛成」をあわせて92%にもなったのだそうです。

たしかに町を歩いていても電車に乗っていても、「マナー悪い人が多いな・・・」と感じることって結構ありますよね。でもこの時気になるのが若い人だけでなく、立派な大人の人にもマナー悪い人が多いなと思うことが増えてきたような気がすることです。
例えば携帯の使い方にしても若者のマナーも気になりますが、年配の人の使い方も結構気になりますよね。公共の場でマナーモードにしていなかったり、周りを気にせず話したり・・・。
人にぶつかっても平気な人、ドアを次の人のために押さえていない人、いろんな人がいます。
今言われている「マナー」の中には、西洋から入ってきたものもありますが、昔から日本にあったマナーもあります。
そのどちらにも共通しているのは「他の人に対する『思い遣り』」なんですよね。
思い遣りの気持ちがあれば犯さなくってすんだマナー違反って結構多いんじゃないでしょうか?

私が次に大切だと思うのは、「自分を客観的に見ること」です。
大人の若者に対して「最近の若者はマナーがなってない」と言うけれども、若者だって大人に対して「大人のマナーも悪い」と思っているのではないでしょうか。
きっと自分がいいと思っていても他の人(他の年代)から見ればマナー違反と感じることってたくさんあると思います。

そして最後に大切なのは「行動に移すこと」です。
「これは直した方がいいな」と気が付いたことがあったら、ちゃんと行動に移したいですね。
「他の人もやっていないからいいや」ではいつまでたっても日本人の意識は低いまま。みんなが不愉快なまま過ごさなければならない社会しか成り立たなくなってしまいます。

マナーもエコ活動も同じだなと思います。
小さなことからコツコツと。まずはACTIONにうつしましょう!
北京の蝶々がニューヨークでハリケーンをおこせるように!
まずは「隗より始めよ」ですね。

2007年08月30日

高校生もマータイさん知ってました

皆さんこんにちは。企画スタッフの有吉です。

昨日は久しぶりに広島へ出張してまいりました。
ここ3年間続けてこの時期に服育のお話をしている学校をお伺いして、今年も例年通り衣服から考える『環境』と『社会性』についてお話をしてまいりました。

1年生320名を対象に、前日よりは少しだけ涼しくなった(でもまだ蒸し暑い!)体育館でお話をしたのですが、とても真面目な生徒さんが多いのかみんな暑い中集中してしっかり聞いてくれていました。
45分間という限られた時間だったのですが、その中でも一番印象に残ったのは、マータイさんの写真を見せて『もったいない』の説明をした時です。
プロジェクターに映し出されたマータイさんの写真を示して、「この人誰だか知ってますか?」と問いかけたところ、なんと一人の男の子の手が挙がったのです。
舞台の上からその子に聞いてみると、その子は「もったいないの人」と320名の友達にもしっかり聞こえる声で答えてくれました。

問いかけに答えてくれたのも嬉しかったですが、何よりも高校生の男の子も環境のことを意識して生活してくれているんだなというのが嬉しかったです。
手を挙げてくれたのは一人でしたが、きっと知っていた子はもっとたくさんいたに違いありませんよね。
しっかりしていない大人がまだまだ多い中、明日の日本を担う若者がしっかりしてくれているのはなんだかとっても嬉しいことでした。

2007年08月27日

小学校家庭科主任研修

皆さんこんにちは。企画スタッフの有吉です。

ついに今週で八月も終わりですね。
今年の夏休みもいろんなところで服育を先生方にお伝えするための研修を行わせていただきましたが、本日この夏最後の服育研修を服育ラボにて行いました。
今回は小学校の家庭科主任の先生を対象にした服育研修です。

まずは「服育って?」というところから説明です。
まとめ係りをしていただいた先生以外は「服育なんて聞いたことない」という方ばかりでしたので、服育の始まりからおおまかな内容をご紹介しました。
その上で社会性や健康・安全、国際性、環境などについて少しだけ詳しく説明していったのですが、座って話を聞いてばかりだと面白くありませんので、国際性の説明の部分では展示していたサリーを実際先生にも着ていただきました。
長い布の文化というところから他の国とのつながりもいろいろ探せますし、家庭科だけでなく総合はもちろん他の教科にも広げることのできそうな内容に先生方の反応も上々でした。

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 サリーの布を広げているところです。改めて見るととても長いですよね。

その後場所を移して、先生方に大好評のPETボトルから綿を取り出す実験を体験していただきました。
一人ひとり作るところから体験していただのですが、簡単にできてとても分かり易い内容に「授業はもちろん、総合や科学クラブなんかでも使えそう」との声が上がっていました。

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 全員で実験キットを作るところから体験しました。

これまでは中・高等学校の先生方にご紹介する機会の多かった服育ですが、やっぱり小学校でも服育って大切ですよね。
これからはもっと小学校の先生にも使っていただける服育のアイデアや切り口をいろいろと考えていかなければいけないなと改めて思いました。

2007年08月22日

子どもたちと一緒に環境ゲーム!

皆さんこんにちは。企画スタッフの有吉です。

今日は、京都府木津川市のこどもエコクラブのみんなが服育ラボに「服とエコ」について勉強しに来てくれました。
といっても下は幼稚園から上は小学校5年生までの幅広い年齢の子どもたちの集まりでしたので、むずかしいお勉強をするのはちょっと無理?ということで体を使って楽しみながら「服とエコ」を学べるプログラムで服のお勉強をしてもらうことにしました。

10時半に木津川市からバスで子ども13名、大人16名のこどもエコクラブのみんなが到着。
今日の講師「京都服育研究会」のメンバー8名でみんなをお迎えしました。
まずは服育ラボで今日の説明と、簡単に「天然繊維と化学繊維」についてのお話です。
すでにこちらのエコクラブでは綿やウールをつかった勉強はしてきたとのことでしたの、今回は化学繊維のポリエステルに注目して勉強を進めていくことにしました。

といってもイスに座りっぱなしの堅苦しいお勉強ではありません。
体をいっぱい使って学んでもらおうと、ポリエステルの循環について学ぶ「ポリエステルの一生」ゲームと、PETボトルからポリエステルへのリサイクルの様子を見る「PETボトルから綿を取り出す」実験にチャレンジしました。

「ポリエステルの一生」ゲームは、簡単に言えばポリエステル版人生ゲームです。
ポリエステルの服になりきったみんながサイコロを投げて「リユース」や「リサイクル」のマスに止まり、その循環の様子を学んでいくというゲームです。
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止まったマスでは、そのマスの担当の人からそれぞれ説明を聞きます。
ちなみに下の写真はマテリアルリサイクルのマスで、どのようにして服がマテリアルリサイクルされるのか説明を聞いている様子です。みんな熱心に聞いてくれていますね。
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それぞれのマスに止まるとエコポイント(リユースなら200エコ、リサイクルなら100エコなど)をゲットできるので子どもたちは大盛り上がり!
ゲットしたエコポイントはこんな感じでそれぞれの服にはっていきました。
初めはどんなゲームなのかよく分からずに緊張していた子どもたちも3回目にサイコロ投げる頃からかなり夢中になってきました!2回のゲームが終わった後も「まだやりたい〜!」なんて声があちこちからあがってきましたよ。
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そして最後は「PETボトルから綿を取り出す」実験です。
こちらは服育の環境イベントではおなじみの実験ですね。今回もこどもはもちろん大人たちも「ペットボトルってほんとに綿になるんだ〜!」なんて言いながら、びっくり&楽しく参加してくれました。
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ゲームも実験も子どもたちにとってはとても楽しかったようで、みんなニコニコ大満足の笑顔でいてくれたのがとっても嬉しかったですね。
楽しみながら服とエコの接点にちょっとは気づいてもらえたんじゃないかな?と思っています。
今日学んだことがこれから子どもたちの生活の中でどのように生かされていくか楽しみですね。

*今回の活動については後日「服育活動レポート」でも詳しくご紹介いたします。お楽しみに!

2007年08月09日

幼児教育と親学

こんにちは、企画の西です。
毎日、目が回る忙しさで、久しぶりの書き込みです。

昨日は、出張で山口県まで行ってきました。
(私の場合は、出張の時の方が気持ちに余裕が出来てイイです。)
今回の出張は、山口県の園児服メーカーさんに訪問して来ました。
こちらの園児服メーカーさんは、「服育」の基礎を考える上で沢山の
ことを学ばして頂いた企業なのです。
今回の訪問では、幼児教育現場でのお話を伺いながら我々の服育
実践活動の報告という情報交換をして来ました。

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2007年07月08日

洋服のリフォーム

皆さんこんにちは。企画スタッフの有吉です。

先週の木曜、金曜と2日間千葉へ出張に出かけておりました。
その中で以前から服育に関心を持っていただいていた、リフォーム屋さんとお会いしました。
千葉・埼玉で6店舗のリフォームショップを展開する「洋服のリフォーム/ツクダ」を経営されている佃さんを訪ねていったのですが、とにかくパワフルな方でした!
http://www.e-tsukuda.com/

洋服は作るのではなく買うものだということが半ば当然の世の中となり、着れなくなったものは捨ててまた新しい流行の洋服を買うという消費者がほとんどの現代では、洋服を「リフォーム」するということ自体アイデアとして持っていない人が多く、知っていてもリフォームでいったいどこまでできるのか知らない人が多いと佃さんはおっしゃっておられました。
クリーニング屋さんから専門のお店まで同じ「リフォーム」の看板を掲げていても、持ち込まれる洋服は千差万別、そしてその要望も千差万別ですから、対応できる技術もお店によってビンキリなのだそうです。

私も何度か近所のリフォーム屋さんを使って洋服を直してもらったことはあるのですが、いったいリフォームでどこまでのことができるのか、と聞かれると「???」でした。
私たちとは違った角度から洋服というものを扱っておられる方のお話はとても新鮮でしたし、何よりもリフォーム業界のために様々な活動される佃さんの姿に感動しました。
常に新しい知識を得ようと、ネットワークを広げ勉強会などにも積極的に参加されているようで、同じ女性として「私も頑張らなきゃ」という気持ちにさせてもらいました。

洋服を大切にする「もったいない」や「感謝」の気持ちは「服育」の中でもとても大切なものだと思っています。
ものに感謝し大切にする、そんなあたりまえのことを改めて考えさせられた一日でした。

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 ↑洋服のリフォーム/ツクダの店舗の様子。お針子さんが忙しく服をリフォームしていました。今はインターネット経由で全国からの依頼も受け付けているそうです。

2007年06月19日

日本のトイレの小さな心遣い

皆さんこんにちは。企画スタッフの有吉です。

昨日から仕事で東京に来てまして(^.^)、今朝は私たちも取り組んでいるMOTTAINAIの活動に関して打合せで、MOTTAINAIキャンペーン事務局である毎日新聞さんをおじゃましてきました。
いろいろと打合せさせていただく中でなぜだかトイレの話になって、ちょっと面白い『日本のトイレの小さな心遣い』を教えてもらったのでご紹介します。

日本のトイレって用を足した後フラッシュするのに、『大』と『小』の別がありますよね。
私たちは普通にそれを使っているのですが、実はこれって日本独特のモノなのだそうです。
たしかに海外に行って大小の別のあるトイレってなかったような気が・・・。
あまりそこに注目していなかったので気づきませんでしたが、日本に来られた海外の方から見るとちょっとびっくりなモノなのだそうです。
これって水を大切にする小さな心遣いですよね!
(ただ国によっては水がとても貴重で、普通に流す水の量が日本の標準より少ないところもあるのだそうです。ですので一概に日本のトイレの仕組みが一番環境によいとは言えないようですが・・・。)

それでもこんな小さな心遣いができるのが日本人らしくってよいところなんじゃないかなと、ちょっと嬉しくなりました。(皆さんはどう感じましたか?)
他にもきっと私たちが普通に思っているモノで素晴らしい工夫っていろいろあるのかもしれませんよね。
そんな工夫を発見した方、ぜひ教えてくださいね!

2007年06月15日

『せめてあしふくくせ』って知ってますか?

皆様こんにちは。企画スタッフの有吉です。

さて、唐突ですが、皆さん『せめてあしふくくせ』って知ってますか?
実は今来週行うある大学での服育講義(この講義について詳しくは後日HPで報告しますね)の資料を作成していて、いろんな服装マナーに関する資料をひっくり返して見直していたのですが、その中で見つけたことばです。

これは普通の文章でなく自分を見直すための合言葉で、『せ・め・て・あし・ふく・くせ』と読みます。
漢字で表すと『背・目・手・足・服・癖』です。
人と会う時に、
  1.背筋を伸ばして
  2.目はきちんと相手を見て(にらむのではなく)
  3.手はだらしなく後ろでになったり腕組みせずに
  4.足はきれいに揃えて立っているか
    (イスだったら足を組んでいないか)
  5.服は清潔にきちんと整っているか
  6.動作や言葉遣いの癖は出ていないか
をチェックするためのポイントを語呂合わせした合言葉なのです。

この合言葉って、自分をきちんと見せるだけでなく、自分をきれいに見せることのできる合言葉でもありますよね。
服だけでもだめ、目だけでもだめ。やっぱり頭の先からつま先までちゃんと気を配ることのできる人こそが自分をきれいに表現することができるんですね。

どんなに高価な服を着ていても、足を引きずって歩いていてはちっともきれいには見えません。
自分をきれいに見せるためのファッションやメーク情報は世の中に氾濫しているけど、それに踊らされてr冷静に「美しさ」を見る視点が欠けていると思うのは私だけでしょうか?
最近の若い子達を見ているといい服着てきれいに化粧をしてても、「なんかいまいち」と思うことが多くありません。なんてことを言い始めたら、おばちゃんの始まりかもしれませんけどね。
皆さんはどう思われますか?

2007年05月29日

裁判の場でも『ネクタイ』

皆様こんにちは。企画スタッフの有吉です。

先日毎日新聞にちょっと面白い記事が載っていました。
「被告に付けネクタイ」と見出しのつけられたその記事の中で取り合えられていたのは、裁判に被告の服装です。
普通私たちが目にする(といってもほとんどはイラストですが)裁判中の被告の服装といえば、ジャージのような服にサンダル履きですよね。
実はこの服装にはちゃんと訳があります。
ベルトのないゴムのズボンにネクタイのできない上衣なのは、ベルトやネクタイを自殺や他人への武器に使わないように、靴を履いていないのは、サンダルだと脱げ易いので逃走しにくくするためです。
しかし今この服装が、二年後の裁判員制度導入を前に物議をかもしているらしいのです。

一般市民が参加する裁判員制度では、被告がラフな服装のままでは不利益をこうむる恐れがあるのではないかと日弁連や大阪弁護士会が主張しているのだそうです。
確かに裁判というオフィシャルな場で、裁判官も弁護士も検察官もそれぞれの立場にあったオフィシャルな服装をしているのに、被告だけが超ラフな格好ではやっぱり印象はよくないですよね。
対応策としてネクタイ付きシャツやベルト付きズボンを貸与して裁判を受けさせる案が浮上しているのだそうです。
もしかして二年後には、あのニュースで見かけるイラストの様子が変わっているかもしれませんね。

たかが服装、されど服装。やっぱり衣服の与える印象って重要なんですね。

2007年05月02日

生徒のこころに響くのは・・・

皆さんこんにちは。企画スタッフの有吉です。

GW真っ只中!皆さんはどんなGWを過ごされていますか?
長い人だと9連休という人もいるみたいですが、カレンダー通りの有吉は1日も2日もしっかりと働いておりました。
というわけで2日の今日は、服育のセミナー活動で愛知県のとある公立高校をお伺いしてきました。
この学校でのセミナー開催は今年で3年目になるのですが、毎年少しづつ印象が変わっていっているのです。
特に今年の一年生はみんなとっても制服もきもちよくきれいに着こなしてくれいるし、話を聞く態度もみんながとっても集中して聞いてくれていたので、話をする側としてもとても嬉しかったです。
話の後先生にお聞きしてみると、やっぱり生徒さんの雰囲気は年々よくなってきているのだそうです。
もちろん制服の着こなしも年々きれいになってきているのだそうで、どんな指導をされているのかお聞きしたところ、答えはやっぱり「あきらめずに言い続けること」でした。
服育セミナーもひとつのきっかけではあったかもしれませんが、やっぱり生徒さんのこころに最終的に響くのは先生方の熱心な気持ちなのかもしれませんよね。

ちなみにこちらの学校は先生方もほとんどきっちりとスーツを着こなしておられ、学校全体の雰囲気もとてもひきしまった雰囲気でした。
先生方が自らの態度と心で訴え続けるものこそが、一番力を持っているんだなと改めて感じた一日でした。

2007年04月18日

いい子たちなのにもったいない!

皆様こんにちは。企画スタッフの有吉です。

新学期がスタートして1週間ちょっとになりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
私たちの服育活動も新学期にあわせてたくさんのご要望をいただき、毎日スタッフが西へ東へと服のお話をしに行かせていただいています。
私も毎週いろんな学校におじゃましておりまして、先週はとある京都の学校でセミナーを行ってきました。
新一年生にいつもどおり制服の着こなしやその意味について午前中の授業でお話した後、会社に戻ろうと、ある駅から電車に乗りました。
その電車には駅近くの学校の生徒たちがたくさん乗っていたのですが、中のある男子グループがお菓子食べながら大きな声で話したり、イスにどっかりと座ったり、連結部に座り込んだりし始めたのです。
もちろんズボンは思いっきり『腰パン』です!
「あー、やっぱりこんな子はだめだな・・・」なんて思ってしまいました。
一緒にいた会社の同僚も子どもたちもしもお菓子の袋をおきっぱなしにして出て行くようなら注意してやるって言っていたほどでした。

しかし、二つ目の駅くらいでどっと人が乗ってきて、さっきまでがらがらだった電車がいっきにいっぱいになった時、自分たちがおきっぱなしにしている荷物のせいで座ることができない人たちの様子を見ると、彼らはすっと動いて自分たちの荷物を片付けイスをあけました。
おきっぱなしだったお菓子の袋も「お菓子の袋も!(忘れんなよ!)」って感じで友達同士声を掛け合い、きれいに片付けていきました。

彼らの見かけとは違った、素早い対応に思わず驚きでした!
もちろんすいている電車だからって好き勝手な振る舞いをしていいわけではありませんが、あの時すっと行動できた彼らはきっと根本的にはいい子達なんだろうなって感じたのです。
だからこそ腰パンなんかのせいで「だらしない子だな。」とか「態度悪い子だな。」とか思われてしまうのがもったいないですよね。
腰パンだけでもだらしなく見えてしまうのはもちろんですが、ちょっとマナーを守れてなかった時に腰パンだったら余計印象って悪くなってしまいますよね。

服装の『ノンバーバルコミュニケーション』を改めて感じた一日でした。

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制服の腰パン。最近はだいぶ減ってきましたが・・・。

2007年03月24日

新聞掲載から色々・・・

こんにちは。企画スタッフの西です。
産経新聞に服育が取材されてから、様々な反応がネット上でアップされて
います。
好意的なものもあれば、否定的な意見も。
『服育』は、まだまだ生まれたばかりの言葉。
たくさんの様々な意見に耳を傾けながら、方向を間違えずに進んで行かなけ
ればと改めて思いました。

2007年01月29日

ものづくりフェア報告!

こんばんは、企画スタッフの近藤です。

1月27,28日のものづくりフェアに参加して来ました。
会場内に飛んでいた飛行船です
↑会場に飛んでいた飛行船

つくばの大きな会議場を1階から4階まで貸し切り状態で
たくさんのものづくりイベントが繰り広げられてましたよ。
全国の技術・家庭科の先生方や生徒たちや親子連れが、
木工、ロボット、Tシャツ、パソコン、お弁当などなど、
本当に幅広いものづくり体験を楽しんでましたよ。
私もいろいろ楽しみたかったのですが、その中で私は
「服育」の紹介をさせてもらってました。
今回はちょっと小さな服育展示でした
↑今回はちょっと小さな服育展示でした

私たちの場所が4階だったので、どれくらい来てくれるのか
ちょっと心配だったのですが、隣に先生方の集まる場所が
あったのでそのおかげで思ったより多かったかな?
それにしても、まだまだ「服育は知られてないのを実感!
でも、見ていただいた方に興味を持っていただけた時は
やっぱり嬉しかったですね。
口コミでもっと広げていただければ嬉しいですね。

いろんな風景の中から少しだけ紹介します。
高校生たちの作品です
↑高校生たちの作品

ものづくりを楽しむ子どもたちです
↑ものづくりを楽しむ子どもたち

来年も茨城で開催するようです。

2007年01月27日

横浜・もったいないフェスタ参加報告!

皆様こんにちは。企画スタッフの有吉です。

さて、とっても暖かでお天気のよかった1月27日土曜日、横浜は大さんばしホールで開催された「もったいないフェスタ」に参加してまいりました!
有名な赤レンガ倉庫の近くにある大桟橋の一番先にあるとっても素敵な船を模した建物で開催されました。
ちょっと駅からも遠いし人が集まってくれるのか心配でしたが、親子連れでなかなかの賑わいで、会場は暑いくらいでした。
私たち服育のブースにも、たくさんの子どもたちが「MOTTAINAIクイズ」をしに来てくれたり、展示を見に来てくれたりととってもとっても盛況でした。
ず〜っとクイズし続けて声はかれそうでしたが、クイズに正解して嬉しそうな子どもたちの顔を見てると疲れもふっとびますね♪とっても楽しい一日でした。
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 ↑服育ブースの様子。大人も子供も服育やMOTTAINAI SCHOOLの取り組みに興味津々でした。

おいでいただいた方、ほんとに有難うございました。
服育を初めて聞いたという方も多かったのですが、この出会いでいろんなところでいろんな人が服育について考え始めるきっかけになれば嬉しいなって思います。

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 ↑服育ブースの様子。3つのリサイクルの様子を本物の素材を展示して分かりやすく説明しました。

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2007年01月18日

新年会で・・・

企画スタッフの西です。
今年も会社関係が集まっての合同新年会が沢山ありました。
(大阪の繊維関係はそう言う会合が多いのでしょうか?)
そんな新年会の一つで、嫌な事がありました・・・。

何社かの会社が集まっての新年会ですから、先輩諸氏は
礼を失しないキッチリとしたスーツスタイル。
しかし、若手らしき人の中には、繊維業界らしく(?)ラフな
スタイルで参加されている人が何人かいらっしゃいました。

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2007年01月11日

写真のチカラ

お久しぶりです!企画スタッフの西です。
この頃忙しく、久しぶりの書き込みです。
今日も仕事で、写真スタジオに一日中行ってました。そこで改めて感じたのですが、
いやー、「写真のチカラ」ってスゴイですね!
自分達が企画作成した服ですから、それ自体に元々自信はあったものの、腕の良いカメラマンが撮ると、
更に光って見える!!
もんのすごく、嬉しかったっス!
「第一印象」に通じる部分だと思いますが、「見栄え」って大事ですね!

2006年12月28日

2006年の服育を振り返って

皆様こんにちは。企画スタッフの有吉です。

今年もついにあと数日を残すのみとなりましたね。
あっという間の一年間でしたが、服育にとってはこれまで以上に充実した一年だったように思います。

全国4ヶ所(愛媛県、愛知県、京都府、茨城県)で開催した「服育発表会」には、多くの先生方がお忙しい時間の合間をぬって来場してくださいました。
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  愛媛県松山市での服育発表会風景

セミナーも昨年以上に多くの学校からご要望をいただき、全国約150校の学校において開催させていただきました。
また今年は生徒さん向けだけでなく、先生向け、保護者向けといった様々な形での服育セミナー開催の要望がとても多かった年でもありました。
校内の生徒指導研修会として「服育」を取上げていただいた学校様もあり、先生方の熱心な姿が印象に残っています。

そして、もうひとつ服育にとって大きな出来事だったのは、服育LAB(ラボ)の開設です。
服育に関する展示や調査・研究を目的に設立されたこのスペースでは、家庭科の先生を対象にした研修会も開催させていただきました。
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  服育に関しての展示&研修スペース“服育LAB”

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  夏休みには服育LABで先生向けの「服育研修」も行いました。

さまざまな学校様や先生方との出会いがたくさん、たくさんあった2006年でした。
この出会いが、服育のますますの広がりにつながっていけばいいな、と願っています。

皆様、今年一年有難うございました。
来年も引き続き服育をよろしくお願い申し上げます。

2006年12月11日

パートナーシップ大賞

皆様こんにちは。企画スタッフの有吉です。

私たちが活動に参加させていただいている環境学習NPOのこども環境活動支援協会(LEAF)が、なんとパートナーシップ大賞グランプリを受賞しました!
http://leaf.or.jp/
これは、NPOと企業による優れた協働事業に贈られる賞で、企業と町工場、教育現場がLEAFを介して連携、地域に根ざしたテーマで環境について学ぶ体験型プログラムを開発した企業プロジェクトが評価されての受賞でした。
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これまで服育発表会などでもご紹介してきた繊維の循環を考えるゲーム「糸の一生」(西宮市立浜甲子園中学校で実施)は、この企業プロジェクトの中で私たちを含む繊維関連企業4社が協力して開発した授業です。
参加した30数社の中の一社ではありますが、参加させていただいたプロジェクトがこんな形で評価されるのは嬉しいですね!

これからも同じ衣服を扱う企業はもちろん、他業種の企業やNPOなどいろんな方々と協働しながら、服育を広げていきたいな〜と思います。

2006年11月13日

環境フェスティバル21に参加してきました!

皆様、こんにちは。
企画スタッフの有吉です。
長〜い三連休ボケのせいか、ブログの更新がちょっとご無沙汰になってしまいました。

さて、11月11日(土)、12日(日)の二日間、大阪府の万博記念公園で開催された「環境フェスティバル21」に参加してまいりました。
これは、『みんなでつくろう、ろはす村/人と地球にやさしいくらし』をイベントテーマに、会場をろはす村として様々な村人(企業、団体、NPOなど)がエコをテーマ集まって開催されたイベントです。
http://www.epcc.pref.osaka.jp/education/fes/eco_2006/index.html

私たちも、いろんなものが蘇る『みるみる再生工場』のワンスペースをいただき、PETボトルから綿を作る実験を行ってきました。
両日とも一日4回の実験で(日曜日は好評のため1回追加されました!)、子どもたちはもちろん大人の方にも参加していただきながら行いました。

まずは、衣服に関するリサイクル(PETボトルリサイクル、マテリアルリサイクル)について説明し、その後「実際にPETボトルリサイクルの様子を見てみよう!」ということで、PETボトルから綿を取り出す実験を行いました。

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 ↑まずは繊維のリサイクルについて話を聞きます。

装置は簡単!穴をあけたアルミ缶に棒を通しモーターをつけます。この中にPETボトルを細かくしたフレークを入れアルコールランプで温めます。
PETボトルが溶けたところで缶を回すと、あら不思議!なんと穴からPETボトルが綿になって出てくるのです!
この綿を、まるで綿飴のようにみんなで割り箸を使って集めました。
子どもたちはもちろん、大人の皆さんも「お〜!」と声をあげながら、PETボトルの綿飴作りに夢中になっていましたよ!

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 ↑みんなで楽しくPETボトルの綿飴作り!

もちろんリサイクルされるのであればいくらPETボトルを消費してもいいわけではありませんが、この実験に参加したことが子どもたちにとって、環境のことや衣服のことを考えるきっかけになればいいな〜と思います。

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 ↑好評のため日曜日は実験が一回追加されました。

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 ↑私たちのブースは「みるみる再生工場」の一角にありました。他には古布を再生する裂き織りやおもちゃの再生などのブースがありました。

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 ↑大阪万博といえば「太陽の塔」。環境フェスティバルは太陽の塔の裏にあるお祭り広場で開催されました。

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 ↑イベントキャラクターのモットちゃんとキットちゃん。とっても可愛かったです!実は悲しい過去野持ち主であるふたり(?)のプロフィールは環境フェスティバルHPの中にあります。

2006年09月08日

親子

ご無沙汰しました、企画スタッフの近藤です。

私はテレビっ子ですから、ついついまたテレビネタになるのですが、
今朝、テレビを見てるとあるCMが流れてきました。
内容は、高校生くらいの女の子とお父さんの服を通した会話です。
お父さんの昔のシャツを手にとって「これ細いんじゃない?」の一言から、
お父さんの若いころの服の思い出もこめて当時のファッションだった「アイビールック」であることを言い、、
次はお母さんのジャケットを取り出してきたら、お母さんの若いころのファッションだった「浜トラ」であることを言う。お母さんのジャケットを着て嬉しそうな女の子。
なんか、どこの家庭でもありそうな風景でした。
実際、私もそんな経験があります。結構、同性の親の昔着ていた服って興味もあるし、昔のものだけどなんか新しく見えたりするんですよね。
服を通して親子で会話し、コミュニケーションする。昔はそんな風景はいっぱいあったんでしょうね。
ものを大切にしていたからそんな会話ができるのでしょうけど、これからはそんな会話はこれからは減っていきそうな気がしますね。
そんなのは、なんか寂しいですよね。

それにしても、すごいスピードで流行が通り過ぎていき、服があふれ、使い捨ての世の中になり、昔のように大切にずっと保管しておくということがなくなってしまった気がします。それがすべてゴミとなっているんですよね。
ものを大切にする心、ということをもう一度考え直したいですね。それがこれからの環境にも影響してくるんじゃないでしょうか?もったいないの心がこれから必要ですね。

ではでは。

2006年09月07日

接客

こんにちは。企画スタッフの西です。

昨日、京都へ出張に行く際に、電車の中で読もうと駅の売店で『東洋経済「通販の力」』と言う雑誌を買いました。
色々な通販の商売形態について書いてあって、面白かったです。
その中で特に興味を持ったのが、スイカの通販のお話。スイカは熟して甘みを増してくると、身が割れてしまい、1/4とか1/2とかの切り身で販売するスーパー等では見た目が悪い為に売れないとのこと。
それがネット通販になると、『何故身が割れているのか!』の説明が十分に出来る為、身が割れているスイカの売れ行きが良いとの事。
スーパーでは十分な説明が出来ない為、見栄え重視の商品が並んでしまうのですねぇ〜。
昔は、八百屋のおじさんが「今日はスイカがお買い得!甘いよ〜!」なんて、色々アドバイスしてくれていましたが、利便性やコストダウンやなんやで、そんなプロフェッショナルな接客も減ってしまいましたね。

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コミュニケーション力について、私も感じてます

こんにちは、企画スタッフの有吉です。

若い人達のコミュニケーション力については、確かに感じることが多々あります。
でもきっと彼ら彼女達は自分のコミュニケーション能力が低いとは思ってはいないでしょうね。
いつもは気の会う仲間とみんなが知っている話題を仲間内で通じる共通のことばで話しているのでしょうが、その時はきっとそんな違和感を感じることはないでしょう。
でもそれ以外の人とコミュニケートする時はどうでしょうか?敬語が使えない、筋道立てて話すことができない、そんな若い人達のコミュニケーション力に「?」と感じている大人はたくさんいるのではないでしょうか?
みんなが同じ立場で共通のものをたくさん持っているという状況であれば、コミュニケーションはとてもスムーズです。でもそうでない場合、コミュニケーションはやっぱり難しくなります。なぜなら共有するものが少ないから、きちんとした伝える技術がないと伝わらないのです。

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2006年09月06日

コミュニケーション基礎力の低下

こんにちは。企画スタッフの西です。

今日の朝、驚くべき場面に出会いました。
駅の改札で女の子が駅員さんに道を聞いていたようなのですが、話の内容がスゴイ!
駅員さん「東口ですか?西口ですか?」(この駅は東西の2つ改札口がある。)
女の子 「左側です。」
(私も心の中で 『えっ?』)少し沈黙の時間・・・・
駅員さん「(北側を向きつつ)こっちを向くと左側は西口、(南側に向き直して)こっちを向くと左側は東口です。どちらをお探しですか?」
女の子 「左側って言われたんです・・・。」
???なんじゃ!この会話???
駅員さんが、かわいそう・・・。と思いつつ、電車が来てしまったので話しの結末が分からずのまま、後ろ髪を引かれつつ、その場を後にしてしまった。
あまりのコミュニケーション能力の低さにビックリしてしまって、朝から直ぐに会社で話題にしてしまいました。

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2006年09月05日

母から学んだ服育

こんにちは。企画スタッフの西です。

先日服育ブログを書いていると、母のことを思い出しました。
よく考えると、僕は子供のころから母にかなり『服育』されていたと思います。
母は家で和服を縫う仕事をしていて、僕はいつも母の横でその仕事風景を見ていました。
母は仕事をしながらも、よく話しかけてくれていました。
「この服は夏用で、涼しい織り方なんだよ。」、「正絹の衣擦れの音はいい音だね。」、「七五三の男の子の着物だから逞しい鷹の絵柄なんだよ。」、「服の着方一つで人の印象は大きく変わるんだよ。」などなど・・・。
服に関する話をたくさんしてくれました。(よく「シャツが出てる!だらしない!」とも怒られた。)
その時は全く気にする事も無く、そんな言葉が自分の頭に残っている事すら忘れていました。
しかし、服に関わる仕事をするようになって、母のかけてくれたその言葉が自らの身になっている事を強く感じました。

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2006年09月04日

子供たちの姿勢

はじめまして。企画スタッフの西です。

この頃、とても気にかかる事があります。子供たちの姿勢です。
僕も座った姿勢での仕事が多いので、姿勢が悪くならないようにいつも気にしていますが、なぜ子供の姿勢が気になるかというと、毎朝同じ電車に乗る高校生が、電車が揺れる度にフラフラとふらついて人にぶつかってるんです。
同じように電車に乗っているオッサン(僕もその一人ですが)や女性がしっかり立っていられる程度の揺れでもフラフラと・・・。
よく見ると、立っている姿勢が悪い!!
身体の重心が真っ直ぐになっていない。腰が落ち、背中が丸まって、片一方の足にしか体重がのっていない。
『そら、フラつくわ・・・』と思いながらも、人にぶつかった時にはちゃんと「スミマセン」と謝っている姿を見て、またまた「???」。
謝るぐらいなら姿勢を直せば良いのに、姿勢を正そうともしない。『ん〜ん??』

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2006年08月30日

爽やか高校球児

 こんにちは、エリア担当の酒井です。

 いやぁ〜、それにしても「ハンカチ王子」早実の斉藤佑樹投手の人気はすごいですねぇ!
我が家でも妻や小6の娘が毎日、スポーツニュースやワイドショーでその類の見出しを見つけると
必ずテレビにかじりついて観ています。
 私も今年の高校野球は久々にハマりました。斉藤投手だけでなく、後藤キャプテンや駒大苫小牧の田中投手らのはつらつとしたプレーに自然と引き込まれました。
 彼らに注目していて気付いたのですがユニフォーム姿は勿論ですが、学校での祝勝会風景や遠征先での移動風景の制服姿がこれまたかっこいいんです!
シャツ出しや腰パンなんて格好してる選手一人もいません。これが高校生らしい爽やかさ、かっこよさだと改めて感じました。
 世の中の中高生諸君がこのかっこよさに気付いてくれるといいなぁ、それを「服育」で気付かせてあげたいなぁ、とテレビの前でニタつく妻を横目で見ながら感じたのでした。

2006年08月27日

地球温暖化の影響

こんにちは、企画スタッフの有吉です。

ついさっきまでものすごい雨が降ってました。
強い雨のせいで外が白く見えてしまうほどの集中豪雨!一瞬の雨でしたが川の水もびっくりするくらい増水してました。
夕立とは言えないような集中豪雨が夏場に頻発するようになったのは、地球温暖化の影響で日本が亜熱帯化してきているからなのだとか。
もちろんすぐに生活環境が大きく変化してしまうわけではないですが、未来の地球が今のままであるとはいえないんだなとなんだかあらためて感じてしまいました。
一昨年からは衣服の面でも「クールビズ」というスタイルが提唱され、環境と衣服の関係があらためてクローズアップされました。
クールビズについては賛否ありますが、衣服と環境の関係について考えるいいきっかけだったのではないかと思います。(TPOを無視した、たんなるだらしないカジュアルクールビズには反対ですが)
できることから少しずつでも工夫していきたいですね。