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お知らせ

スウェーデンの裂き織り

皆さんこんにちは。企画スタッフの有吉です。
さて、明日はいよいよ「第一回 服育ラボ定期セミナー」です。
皆様をお迎えするためのラボの準備から資料作成までいろいろとやることはあるというのに、実は午前中裂き織りのセミナーに行ってまいりました。
というのも単なる裂き織りでなく、スウェーデンの裂き織り作家の方が来てのセミナーということで、「こんなチャンスはあまりないかも!」と思ってしまい参加してきたのです。
セミナーのタイトルは「Weaving Scandinavian RAG RUGS」。RAGとは「ぼろ切れ」とか「布くず」という意味で、RAG RUGSで「裂き織りの敷物」といった意味になるのです。
歴史的には日本の裂き織りより新しいようで、産業革命後にスウェーデンで広がったのだそうです。
なぜ産業革命後なのかというと、講師のティナさんによると産業革命以前は布はとても貴重なものだったのであまり布などは紙に再生していたのだそうです。(布も紙も植物の繊維からできたものですし、どうも当時のスウェーデンでは紙がかなり貴重だったようです)
紙が大量生産されるようになって初めて、あまり布やぼろ布が裂き織りとして活用されるようになったのだそうです。
展示されていたスウェーデンの裂き織りはどれもとてもチャーミングで素敵なものばかりでした。
fukuiku070629_1.jpg
中でも「インレイ」という短い布を飛び出すように織り込んでいく手法で織られたラグはとっても素敵でした!インレイの部分がお花になっていてラグ中に真っ赤なお花がちりばめられている様子はとてもロマンチック!上の画像がその「インレイ」ワークが施されたラグです。
fukuiku070629_3.jpg
この他にも本来であれば布の横糸にストロー(わら)を織り込んだものなど(上の画像)、いろいろなラグが並んでいました。
ティナさんによると暖かい国よりも寒い国の方が裂き織りはあるのだそうで(寒い国ではラグや羽織るものが必要ですから)、いったい他の国ではどんな裂き織りが織られているのかかなり興味が湧きました!
いつか調べて皆様にご報告しますね!
fukuiku070629_2.jpg
この夏休みにはこんな立派な裂き織りではありませんが、「簡単裂き織り体験」として服育キッズスクールも開催予定です。
ご興味ある方、ぜひ親子でご参加くださいませ!
明日のセミナーの準備もばっちりです!お申し込みいただいた皆様のお越しを心よりお待ちしております。

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