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お知らせ

服育について改めて考えました

皆さんたいへんご無沙汰しております、企画スタッフの有吉です。
久しぶりにブログ書き込みいたします。
ブログの書き込みをお休みしている間に、未曾有の被害をもたらした東日本大震災がおこりました。
服育を通じてお付き合いのあった先生方や生徒さん、NPOの方々があの大変な被害に巻き込まれたのかと思うと胸がつぶれる思いでした。
あれから二か月たちましたが、まだまだ大変な思いをされている方が大勢いらっしゃると思います。
亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、被災者の皆様の生活が少しでも早く元通りになりますこと心より祈っております。
この二カ月、私事ですが男の子を授かり、出産・育児とこれまでにない生活を送っておりました。
関西に住んでいるので地震の被害はなく、これまで通りの生活環境が整った中で暮らすのはなんて幸せなことなんだろうと改めて感じずにはおられません。
赤ちゃんんの服を洗濯してあげる時、温かいお布団に寝かしつける時、ひとつひとつがほんとに有難いことなんですよね。
電気やガス、水といったライフラインはもちろんのこと、服ひとつとったって今ある当たり前が当たり前でなくなるというのはどんなに大変なことなのか想像しても、その本当の辛さは分からないかもしれません。
報道の中でも衣食住のうち、食や住について取り上げられることは多いようですが、服についてはそんなに多くはなかったようです。
それでもやはり日々生活をする中での快・不快と深くつながっている服は、誰にとっても大切なものであることは間違いないと思います。
寒いのに着るものがない、洗濯ができないなど、服を着るという行為の中で基本的な目的となる部分が満たされないというのは、多くの日本人にとってこれまでほとんど経験することのなかったことだと思うので、日々どんなに大変な思いをされているのかそれは想像以上だと思います。
昨年の服育ラボ定期セミナーでお世話になった、福島県いわき市のNPO、ザ・ピープルの吉田さんは震災後、行政やボランティアの人々などと連携し被災された人々のため東奔西走されています。
先日も京都で福島県産野菜を販売されるお手伝いをされたとのことだったので、私も行ってきました。
(お昼頃に行ったらすでにトマトとネギぐらいしかなく、大盛況だったようです)
ほとんど何もできないのですが、少しでも何かできればとトマトと雑穀米を購入しました。
ちなみにピープルさんでは衣服の回収については現在休止されているようですが、送られてくる衣服については受け入れられているようです。
遠くにいて動きもとりにくく何ができるか分かりませんが、これからも自分にできる“ 何か”を考え行動していきたいと思います。
しかもできれば“服”から何かができれば嬉しいですね。
これまでとは違ったところから服育とは何かを考えていきたいと思います。