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お知らせ

ボタン付けしてますか?

皆さんこんにちは。企画スタッフの有吉です。
今現在大阪では雪が降っております。
もちろん日本海側や北国の皆さんが経験されているほどの雪ではないのですが、なんせ雪に慣れていない地域なのでちょっと積もっただけでけっこういろいろ大変です。
今年はやはり寒いのか、例年よりも雪の積もる日が多いような気がしますね。雪国の方はもちろんそうでない地域の方も、雪道で怪我などされませんようお気をつけください。
さて、今日の日本教育新聞に群馬県教育委員会が行った実技を含むオリジナルの学力調査(小学5年生、中学2年生)についての記事が掲載されていました。
図画工作・美術、音楽、技術・家庭科といった教科も調査に含まれており、実技課題を課しての調査を行われてようです。
小学5年生の家庭科の課題は、これから生活していく上でも特に必要とされるものということで「ボタン付け」が実技課題として出題されたようです。
ボタンの表裏に誤りはないか、玉結びや玉どめはできているか、ボタンを布から少し浮かせるといった工夫をしているか等の点についてチェック項目としてあげられていました。
ちなみに課題時間は10分。
あっという間に付けてしまう子もいる一方、針に糸を通すだけで手間取っている子、中にはボタン付けを完了できなかった子もいたようです。
調査後の子どもたちの感想も、
「一学期に倣い、久しぶりに針をもったので、最初は手が震えてしまった」
という子もいれば
「授業で習った後も家で練習することがあったので、簡単だった」
という子もいたようで、やはり学校で習うだけでなく、どれだけ家でも経験をつんでいるかが違いになってあらわれていたようです。
fukuiku110214.jpg
ボタンが取れたので服を捨ててしまう。
お直し屋さんに持って行ってボタンを付けてもらう。
冗談ではなく、こんな大人増えてきているそうです。
10分でボタン付けできないのは、子どもだけでなく大人も同じかもしれません。
服だけの問題ではないと思いますが、手をかけることの「大切さ」そして「楽しさ」を、子ども達はもちろん気づいていない大人の人にも知って欲しいですよね。